▲アズマヤマアザミ(東山薊)
<キク科アザミ属>
高さ2メートルにもなる多年草。
私が高尾山に行った時には(13日)まだ、
蕾の方が多く花は殆ど咲いているものは少なかった。
茎葉は長さ25~40センチ、深く羽状に裂ける。
根生葉は花時には無い。
頭花は多数穂状につく。総苞は筒状でタイアザミよりずっと細く、
やや粘着する。
花は、葉腋に2~3個つき、下向きか斜め上向きにつく。
▲アマチャヅル(甘茶蔓)
<ウリ科アマチャヅル属>
葉に甘味があるので、この名がある。
(葉はヤブガラシにそっくりなので間違えそうだが、
葉の質は柔らかそうだ。)
葉は狭卵楕円形か狭卵形で、両面にまばらに白毛がはえる。
花は5ミリほどで私は未だに見たことが無い。
果実は8ミリほどで始めは青いが、後に黒く熟す。
大分前に撮ったもので黒く熟す。
▲イヌトウバナ(犬塔花)
<シソ科トウバナ属>
山地の木陰に生える20~50センチの多年草。
葉は狭卵形または卵形で長さ2~5センチ。
葉質は薄く鋸歯があり、両側に毛が生えている。
枝先の花穂に白色、またはやや薄紅色の唇形の花をつける。
休憩
私は初め、マタタビの実かと思ったが、もしかしたらサルナシかもしれません。
今では、猫に食べてもらうしかないので確認でき兼ねました。🐈
※昆虫シリーズは調べてホソヘリカメムシと思うのですが。🐝
ホソヘリカメムシ
体は細長く、後脚の腿(もも)の節に刺があるので同定した。
ツマグロオオヨコバイ
※今朝のナミアゲハの蛹4日目
写真を撮るのに蓋を逆さまにしているが、
本当はお尻の先っぽと、両脇に1本づつの糸で
留めてあり、逆さまにぶら下がつています。
蛹4日目です。(手がかからない分、淋しいような・)
俳句は秋の季語野分(のわけ)
野分(のわき)・野分立つ・野分中・野分あと
などと使う。
あをあをと滝うらがへる野分かな 角川 春樹
私が、貴方のこと、誤解したことなんて一度もないですよ。
いつも、あなたのその真っ直ぐさが、私は、大好きなの。ただ、真っ直ぐすぎるから、生きづらいんじゃないかと、いつも心配してしまいます。
あのね🍀やっと、今日は、写真ベージ作成し終わりました。
まだ、校正があるけど、一応ここまでこぎつけましたよー。東京は雨が降ったり止んだり、不安定なお天気です。
いつも、どんなことがあっても、
私は、そしてゆみこさんも💛、あなたの味方です。それは、信じていいですよ。🌷💮💐🌹🌻
私ね、今回の台風というより、台風が発生するたびに心臓がキュ~ンと痛くなるんですよ。とにかく守らなければならない...(それこそ食べ物が喉を通らないくらい)
で、深刻に悩んでる最中に、以前私がこの部屋から引っ越す原因を作ったフォロワーさんに、言いたいことを思いっきり言ったの💦
(どさくさに紛れて)
そのコメントの応えを下さい。とお願いしました。
そのコメントを勘違いしておとりになったのでは?と心配してます。
私は、いつも頂くれんげ様の励ましのお言葉に感謝してるんですよ(*^^)v\(^o^)/
「広島における台風」の問題の考察は、この場で訴えるのは、もったいないと思います。
是非、新聞の「声欄」にでも投稿してほしいです。
今日子ちゃんは表現力があるから、この場所にとどめ置かずに、是非、新聞に投稿するといいと思っています。 私は問題意識の低い人間なので・・
お話にならず申し訳ありません。
今日子ちゃんの家が元気で平和な事だけを祈っている私です。
アマチャヅル、だいぶ前に流行ったアマチャヅル茶🍵
を思い出しました!💡
さし絵を描いた記憶があります。
こんなに深い色の💙実をつけるんですね。
色づいた木の実を見ると、秋がどんどん深くなるのを感じます。
林に入ると、季節の移り変わりを見つけてハッとすることも。
ブログ拝見して思いました。😌
台風は🌀、時折強い雨が吹き込み、窓を閉めると蒸し暑くて。
西の方にお住まいの人たちは停電、避難などたいへんです。
被害が少なく、通りすぎてくれることを祈るばかりです。☔️
やぐちゆみこ🍄
家族からは「馬鹿じゃないの(#^ω^)」と叱られましたが、全て私の本音です。
ほんと、そろそろここ広島だけではなく日本からも追い出されるかな?
いや、私ごときが相手にされるわけがない。
この日記の部屋だからこそ本音が書けます。
もう一つの部屋では書ききれませんので、誤解を与えかねません。
人生観変わりましたよ。
ええ、虫観察する脳天気な平和ボケ!とつくづく己を笑いました。
草中は、裏庭の虫の声が聞こえます。
あの夏に比べると、朝が明けるのがずいぶん遅くなって、5時過ぎでも、まだまだ朝が暗いです。
台風の影響はいかがでしょうか?
停電も復旧したとの事ですが・・
そちらは被害などないですか?でも、これからが本番かもしれないので‥注意してください。
何もなく無事に過ぎますようにお祈りしております。