ヒメカンスゲ
<カヤツリグサ科スゲ属>
乾燥した山野や道端に生える常緑の多年草。
根茎から多数の針状のかたい葉をだす。
小穂は暗褐色で茎の先につく。
東京では芝のなかなどでよくみかける。
下はトダスゲ
トダスゲ
<スゲ属>
湿地帯に生え、
川の水があふれるたびに流れてくる自然の肥料により、
よく育つ。
トダスゲの名は採取地である荒川の戸田の名をとった。
50年代に絶滅したと考えられていたが、
現在は戸田市の彩湖で保護されている。
ヒメカンスゲ
<カヤツリグサ科スゲ属>
乾燥した山野や道端に生える常緑の多年草。
根茎から多数の針状のかたい葉をだす。
小穂は暗褐色で茎の先につく。
東京では芝のなかなどでよくみかける。
下はトダスゲ
トダスゲ
<スゲ属>
湿地帯に生え、
川の水があふれるたびに流れてくる自然の肥料により、
よく育つ。
トダスゲの名は採取地である荒川の戸田の名をとった。
50年代に絶滅したと考えられていたが、
現在は戸田市の彩湖で保護されている。
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