▲ツノハシバミ(角榛)
(カバノキ科ハシバミ属>
山地や丘陵に生える落葉低木。
高さ4~5メートルになる。
葉は互生し、長さ6~12センチの広倒卵形または、円形で基部は心形。
若葉にはしばしば紫色の斑点がある。
花は3~4月に咲く。
雄花序は長さ3~7センチで枝の上部の葉脈から垂れ下がる。
雌花序は数個の花が頭状に集まつて芽鱗に包まれ、雄花序のわきや下の葉脈につく。
堅果は、直径約1,5センチの球形で葉状の総苞に包まれる。
実は食べられるそうだが、食べたことは無い。
▲キブシ(木五倍子)
<キブシ科キブシ属>
山地に生える落葉低木。
樹皮は褐色。枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
葉は互生し、長さ5~13センチの楕円状卵形または長楕円形で、先端は長く鋭くとがり、
基部はまるい。
縁には鋭い鋸歯がある。
果実は長さ訳ミリの広楕円形で、初めは緑色で熟すと黄色を帯びる。
中に多数の種子がある。
果実を五倍子(フシ)の代用として黒色の染料にするのでこの名がある。
※名前の解らない茸たち
ホコリタケかなぁ?
※ゆみこさん、教えて下さってありがとう💛
テングタケダマシの幼菌
これは高尾山で出会ったものです。
不思議で何だか解りません・
きのこなのかも?よく解らないのですが知っている方がおりましたら
お教えください。
※ゆみこさん(絵ときのこと虫たちブログ)
マンネンタケの幼菌と教えて下さりありがとう!
これですっきり致しました(#^.^#)
※我が家のいもちゃんたち
ナミアゲハの青虫にフン状の幼虫もいます💛
チョットボケたけど、きっといい男?女かも?
もう少し幼虫のままのオオスカシバの蛹です。
<日記>
主人は神田へ出かけました。
私は、以前は手伝っていた写真ページが、
いまいち上手くいかないので、
CDに入れてもらって、ちょっといじくってみましたが
もう以前のアプリの形式が違うので、
なんとなくはできるけれど・・
思うようにはいきません。
ただ、構成だけしておけば、あとは印刷屋さんに何とか
チエックを入れて頼めば、なんとかなるかなぁ~?
という感じでしかできませんでした。
《俳句鑑賞は夏の季語水馬(あめんぼう)》
水馬(あめんぼ)・水馬(ミズスマシ)とも使います。
東西南北うすくうすめてみずすまし 山本 敏倖
光が丘公園の林の中に毎年たくさん出ます🍄
高尾さんのエンジのきのこは、マンネンタケ(レイシ)
の幼菌と思いました。似たのでマゴジャクシと言うのもあります。その違いはまだハッキリ把握していません。😅
光が丘公園でもよく切り株で見つけました。
じめじめした林を歩けば見られそうですね~。😆
やぐちゆみこ
不思議なきのこの名前、教えて下さりありがとうございます。
さすが、キノコ検定受験した方ですよね(#^.^#)
キノコぐらい難しそうなものはありません。
それに挑戦したゆみこさんはすごいなぁ!と思います。検定試験なんてそろばん幼い頃、4級とって辞めたから、安産は無理!計算は(も!)超苦手です。
教えて下さったキノコ、訂正しておきます!
ありがとう💛