中学生・小山晏士さんの「ぶらんこ」です(朝の詩)
「ぶらんこ」にとても惹かれました
公園のぶらんこが
暖かい春の日に一日を
どのように過ごしているのかを
観察し、想像している
少年のやさしさが
胸に届きました。
ごつごつ とした樹と草花のコラボに惹かれて
令和2年4月6日 新宮神社表門の桜の幹
中学生・小山晏士さんの「ぶらんこ」です(朝の詩)
「ぶらんこ」にとても惹かれました
公園のぶらんこが
暖かい春の日に一日を
どのように過ごしているのかを
観察し、想像している
少年のやさしさが
胸に届きました。
ごつごつ とした樹と草花のコラボに惹かれて
令和2年4月6日 新宮神社表門の桜の幹
今日は勤務で、まだ「遠くへ行きたい」を見ていないのですが、
お昼でも手軽に近江牛や鮒ずしを出すお店もあるそうですよ。
是非ご賞味くださいね。
番組見ました。私、まだ、滋賀県で鮒ずしや近江牛などを出す本格的なお店で食べたことありません。泊まりがけで行くことはないので、食事するといっても昼食だから、お昼のランチみたいなところに入ってしまいますから。(^^;
きょうとあすは天気は荒れて、気温も低くなります。かぜの症状が出る人も多くなるでしょう。コロナに感染したかも---と思って不安になりますね。
コメントとお知らせ有難うございます🌸
私も録画しますね。
少年の素直さ純粋さにも惹かれますよね~
私たちが、とっくの昔に失くしたものを思い出させてくれました。
コメント有難うございます🌸
作者である少年は観察するだけでなくブランコそのものになっていますよね!
そのことに気が付くと、この詩の深さに惹かれると同時に驚きます。
本当に涙が出そうなほどやさしい詩ですよね~
共感していただき、嬉しいです^^
桜は見上げる花ですが、桜特有の幹も好き(ちょっと変人かも)
幼い頃、「花咲かじいさん」をカラフルな積み木に仕立てたおもちゃを買ってもらい、見本の如く積み木を組んでいくのですが、その桜の幹の模様が何故か記憶にはっきりと残っていて、幹さえも美しいと感じます。
その根元に咲くたおやかな花との対比がイイ感じに見えたのです。
今度の日曜、読売テレビ、朝7:00からの
"遠くにいきたい"はびわ湖です。白髭神社の鳥居も出てくるようです。録画予約しました。
いつも本当に有難うございます🌸
過ごしやすい陽気になった、というのに此処のところの公園のぶらんこは寂しそうです。
子供たちの声が消えた公園で、
少年がベンチに座って本を読みながら、時々ぶらんこを眺めてる姿が見えました。
何気ない光景に惹かれるものを感じます。
ご紹介されている詩、何度も読み返しました。でも最初の一行で、ひとり静かにぶらんこで遊んでるのはこれを書いた本人、と受け止めてしまい詩の意味が汲みとれませんでした。
hanatyanの感想を見て この詩はぶらんこの視点で書かれていると分かり、やっと詩の中に入りこめた次第です (- -;)。
静けさ、鳥たちとの交流、小さな揺らぎ、でも人が来てくれない寂しさも少し滲ませた、情感に満ちて、しかも優しさも表現できている良い詩ですね。(論理過剰の私はもっと詩を読む必要ありです)
さて、ムスカリと大樹の幹。大きな木の下で小さく、でもしっかりと咲いてる花を見かけます。もう少ししたらシランなどもそんな咲き方を見せてくれますね。
その光景はこれまで特に意識していませんでしたが、木の幹の近くに咲く花を今後は注意して見てみたいと思います。意外な組み合わせに趣きを見出せるはずです。
長めのコメント 失礼しました。
春の一日を想像している詩、楽しく読みました^^
ムスカリ、小さいけれど、目立つ色、
そちこちで、咲いているのを見ると、
暖かい季節を感じさせてくれていますね。