グラインデューロの計測は、オンラインで順位が、常にわかるように告知してある
酷く迷惑な話で、去年のシステムで、やり方でできるわけないのに、募集の要綱で修正されてない
今年は、いろいろ日本式に取り仕切っているというより、勝手に準備させてもらっている
日本にいない人が、どうやってイベントやるのか不思議だ
水上は、細かくは、よく知っているわけじゃないけど、何度も足を運ぶうちに、やりやすくなってきた
それでもベネットの存在は大きく
昨日の下見でも、基本的には進入禁止の林道へ入った時に、管理の会社の方に呼び止められたが
車の窓を開けて、ベネが顔を出した瞬間に、話が済んだ 本来なら書類を見せながら、長々と説明が必要だったはずなのだが
大きな大会をやるためには、常に地元に根付いた方が、主催者側にいることが必要だ
とりあえず、一番気がかりだった、計測の問題は、90%以上解決
林道などの許可申請も順調
日本からの参加者を増やすために、スポーツエントリーからの募集準備も
去年のひどい運営?を経験してしまった方の、信用を取り戻すには、今年成功させるしかないのだが
自分が去年やってたわけじゃないから、今年は日本式(自分方式)で、いろいろ進めている
イギリス、カナダに、主導権問題があるので、こちらはなかなか動けないけど
それでも、その問題以外のところを、明確にしていく
コースはとてもいい
海外からの選手も、日本の方が参加しても、レースをバリバリにする方も、ポタリングで林道を楽しむ方でも、
メリハリがあって、楽しめるルート
風景もいい(天気次第でもあるけど)
事細かに
ロングコースゆえの、トイレ問題、補給問題
一般道の、交通ルールや、案内
もちろん各関係への、許可申請
地図作り
今一番気がかりなのは、当日スタッフ
去年は5人くらいだったという噂? 無理無理
というわけで
グラインデューロ ジャパン 水上
準備中
ボランティアスタッフ、募集中です
スポエンの方は今頑張っておられるローカル側で用意したものと見受けられ、せっかく用意したものが肝心の会計で損してしまう事になりそうだったので、その他問合せ先が不明でしたのでこちらでコメントさせていただきました。
そのため、対応内容にかかわらずこのコメントを承認および公開しなくて結構です。