チェンライの準備そろそろ

あと一ヶ月ですよー
いよいよ準備を整えて、気合を入れていきますよー
行くからには、思いっきり楽しんじゃわないとねー

まずは、自転車の準備
ＭＴＢを入れていく、箱の準備です。
少しづつ、取置きしておきますので、連絡を入れて取りに来て下さいねー。
こちらにもあんなにでかい箱は、キープしておくスペースがあまりないもので・・・


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ここからは、長野のパワースポーツシックから参加する方たちに送ったメールです。

自転車ですが
通常自転車屋さんに、ＭＴＢやロードが入ってくる箱｛ママチャリでもＯＫ｝に、前輪と、ペダル、ハンドルバーをはずした状態で、入れます。
この大きさにぴったりのはずです。

空港までは、インターネットなどで見るとわかりますが、出国カウンターまで、運んでくれる宅配便があります。
フライトの３～４日前くらいまでには、送る必要がありますが、出国カウンターの、受付で受け取ることが出来るので、コレが便利です。

荷物は、自転車はカウントされないことになっているので、そのほかに通常の手荷物などが、一緒に預けることが出来ます。

私は、大き目のザック一つと、機内持ち込み用の、小さなザック｛ウエストバック｝一つです。
日本の空港までは、寒いですが、空港は空調管理されていて、暖かいので、なるべくここで上着を減らして、預けるバックに入れてしまうと便利です、半そではやりすぎですけど・・・

自転車の箱の中に、自転車で使うものは、すべて入れます。
ＳＰＤシューズ、ジャージ、レーパン、ヘルメット、キャメルバック、タオル、携帯工具、予備チューブ。
注｝ＣＯ2ボンベは、航空機には法律で持ち込めないので、見つかると取り上げられます。

現地では、夜は、半袖一枚の上に、ウインドブレーカーやジャケット、下は私は夏用のトレッキングパンツです。
気温によっては、半袖、短パンでじゅうぶんなときもありますが、上は少なくても長袖はあったほうがいいでしょう。
走るときには、完全に夏仕様！休憩用にウインドブレーカー程度で、じゅうぶんです。



今まで雨に降られたことはありません、雨は考えたくもないようなコースですから。

水はホテルの部屋に毎日、５００ｍｌ、２本のペットボトルが、置かれます
走る前には、集合場所で補給できるので、安心です。
途中に給水ポイントもいくつか用意されています。

腹痛の薬は持っていったほうがいいでしょう
漢方の整腸剤と、下痢止め、使い方がちがうので、グループで両方持って行ったほうがいいと思います。
傷薬もあったほうがいいと思います。
蚊は今まではあまり気になりませんでしたが、虫除けを持っていく場合は、必ずポンプ式です。

基本的に、ガスが入っている、スプレー缶は、すべて航空機には持ち込めませんのご注意を！

ホテルにはきれいなプールがあり、水着を持っていけば、夕方とかにも、泳ぐことも可能です。

両替ですが・・・
日本でやると、手数料が高いので、とりあえず、バンコク空港で乗り換え待ちの時間のときに、じゅうぶんに余裕があります。１万円でいいと思います。

また何か気がついたら、メールします。

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こんな感じで送ってあります。
何かちがってること・・・気がついたら教えてくださいねー



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