落ち込んでると、、
すぐに気づいてくれた。
愚痴愚痴こぼしてると、、
うんうん、、って聞いてくれた。
今は聞いてくれる人がいないから、
外に出たときに、ほけーっと空を見たり、ノンビリ帰ってる。
ノンビリっていうか、、、、事務所に帰りたくないから(笑)
車停めて、またまたほけーっとしてる。
この間まで隣にいて、
あーだこーだ言い合えた彼女はもういないんだよなぁ。。
にしても、忙しすぎるからかな。。
対人援助職って優しい人ばかりじゃないんだなって、思ってしまう。
仲間のsosに気づけたら、、
ちゃんと、守ってあげれたら、みんなやめないだろうな。。大変でも。
必要ですよ…
人の生活支援に携わる人は、
別に特別な人間ではないんですから・・・
風の音、鳥の声、水の味・・・
それを知ると人のわがままさなんて
どうでもよくなります。
余裕のない時にゆとりを持つ・・・
などということができたら・・・
と思いますが、それができたら
スーパーマンですね。
時々、スーパーマンになろうとして、撃沈してます。 一人仕事だから、気持ちを共感できる仲間や、リスペクト出来る上司がいたらなって、思っちゃう。みんな、やってられないって辞めてしまう。寂しいですね。