罹りつけのお医者さんを毎月訪れていて、本日が10月度の訪れる日でしたので
マイカーに乗ってお医者さんの駐車場へ午前9時頃に着くと、駐車場が何時もより空いていて
受付をして待合室へ行っても患者の姿が少なくて、間もなく爺やの名前が呼ばれましたので
診察室に入り先生に挨拶をして診察が終わった時に、数日前に市の福祉医療.後期医療グループから
爺や宛てに届いた「平成30年度 後期高齢者医療 健康診査のご案内」の案内文の中には
「罹りつけの医療機関で定期的に血液検査等を実施している方は、受診の必要が有るかどうか
罹りつけのお医者さんにご相談して下さい」と書かれていましたので、先生にお尋ねすると
「健康診査を受けた方がよいでしょう」と答えられましたので、来月の持病の診察日に
この健康診査も受けられる様にお願いをして、10時頃には自宅へ帰って来る事が出来ましたが
今回市から届いた封書の中には「さわやか口腔検診のご案内」の書類も入っていて
その書類には「残っている歯が少ない程、記憶や学習能力に関わる海馬や意思や思考の機能を司る
前頭葉の容積が少なく成っていた事が分かり、この結果から歯が無くなると脳が刺激され無くなって
脳の働きに影響を与えて、認知症のリスクが1.9倍高まる」と書かれていましたので
来月罹りつけの歯科医院を訪れた時に、「口腔健康診査」を受けた方が良いのか医師に聞く心算でいます
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