セキュリティ対策情報・注意喚起のメールが届いていたので内容を確認すると・・・
これらの脆弱性を悪用された場合には、アプリケーションプログラムが異常終了したり
攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生する可能性が有り
攻撃が行われた場合の影響が大きい為、早急に修正プログラムを適用して下さい」と
対策としては「Widows Updateを早急に実行して下さい」と書かれていましたので・・・
更新プログラムが利用出来て、「再起動待ち」と「インストール待ち」の状態でしたので
「今すぐ再起動する」をクリックして、「Widows Update」を済ませてから・・・
セキュリティ更新プログラム(Adobe Flash Player対応)等、10個の更新プログラムが
正しくインストールされていましたので、安心し次の脆弱性項目を確認すると・・・
アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされた事の有る
脆弱性」としてアナウンスがされている為、修正プログラムを適用して下さい」と書かれ・・・
及びそれ以前のバージョン (Windows 10 および 8.1)等、脆弱性の対象と成るバージョンが
書かれていましたので・・・
爺やが最近ブラウザをGoogle chromeからMicrosoft Edgeへ変更しましたので
そのブラウザに付いて確認すると、Windows 10 用 Microsoft Edge に統合されている
「Adobe Flash Player」 に付いては、自動的に最新バージョンの 29.0.0.113 に
更新される事が案内されていると書かれ、本日行った「Widows Update」の中にも
「Adobe Flash Player」対応の更新プログラムが、1個含まれていましたので
爺やは脆弱性対策が行われたと思っていますので・・・
Flash Player の機構を統合してるので、「Adobe Flash Player 」の単独での
Updateが出来無いので、念の為にGoogle chromeも最新版へと更新して対策を済ませました
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