葉の表面が薄っすら白くなっていたり、葉が枯れてしまっているのを見つけ・・
爺やは「うどん粉病」ではないかと思い、「うどん粉病」について、Webで調べると
「うどんこ病はどんな植物でも罹り易く、土や落ち葉の中に隠れている目に見えないサイズの
カビ(糸状菌)が、風に依って飛ばされて植物について全体へと広がっていき
うどん粉病の原因となるカビ(糸状菌)の生育適温は、20~ 25℃位で
比較的空気が乾燥した条件で発生し、空梅雨や昼夜の温度差が大きくなると
さらにうどん粉病の発生が多くなる」と、書かれていましたので
これ以上「うどん粉病」が広がると、爺やが畑で育てています「キュウリ」や「カボチャ」
「スイカ」、「トマト」等他の野菜へも、病気が広がる恐れが有りますので・・・
殺菌剤を水で溶かして、1000倍の薄さに成る様に濃度を調整をしてから
噴霧器を使って、「タイガーウリ」や「胡瓜」、「カボチャ」、「スイカ」等の葉や茎へ
殺菌剤を散布しましたので暫く様子を見て、殺菌剤の効果が出なければ
日をあけて後数回殺菌剤を散布し、「うどん粉病」を何とか退治したいと思っています
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