年1回へと変更され、以前の「Windows 10」の場合には春と秋の年2回でしたが
2022年からは「Windows 11」に合わせて年1回に変更と成り、爺やのメインパソコンの
「Windows11」は2022年の12月中旬の「Windows Update」にてバージョンが
「21H1」から「22H2」へと変更されましたが、使用頻度が少ない子供用の
「Windows11」はバージョン「21H1」から「22H2」への更新の順番が中々来なくて
バージョン「21H1」のサポート期限は今年の10月10日迄なので、9月の定例更新作業日迄に
「22H2」への更新が出来ない場合には、手動にて更新作業を済まそうと考えていましたが・・・
利用可能な更新プログラムを確認すると、「Windows11 Ver.22H2」の更新が
可能である事が分かり、既に「ダウンロード中」でしたので待っていると・・・
「Ver.22H2」用の更新プログラムが2個、既に「ダウンロード中」と
「インストール中」でしたので、終わる迄待つ事に成り・・・
「更新の履歴」を開くと、「Windows11 Ver.22H2」の機能更新プログラム1個と「Ver.22H2」用の
「品質更新プログラム」2個、そして「定義更新プログラム」が1個と「その他の更新プログラム」が5個の
合計9個の更新プログラムが本日正しく更新された事が分かり、「Ver.22H2」のサポート期間は
現状では来年の10月8日迄ですので、後1年余サポート期間が延びて爺やはほっとしました
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