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改憲してないのに見切り発車

2019-12-01 09:08:15 | 社会
日本とインドが対イランー中國包囲網を軍事面で作る。     国会での議論をよそに、なし崩し的に「自由と人権」の第二鉄カーテンを引き、アジアの核ミサイルの悪循環が深まっている。トランプは香港自治法を決定し、中国は主権侵害だと断固拒否した。来年1月1日、大陸間弾道弾抑止のSTARTをトランプは破棄する。日本の中距離ミサイル開発を支援する。
 戦争に反対する全野党は、アベが強行している開戦行為に断固反対、をテーマに協議すべきだ。各野党に協議を要請しよう!

初の戦闘機訓練へ 安保協力強化、中国意識
会談を前にインドのジャイシャンカル外相(右)と握手する茂木外相=30日、ニューデリー(共同)
インド訪問中の茂木敏充外相と河野太郎防衛相は30日、ニューデリーで初の日印外務・防衛閣僚協議(2プラス2)に臨んだ。航空自衛隊とインド空軍の戦闘機訓練を日本で開催する方針で一致。中国の海洋進出をにらみ、安全保障協力の戦略的深化を図る。自衛隊とインド軍が物資や役務を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の交渉加速も確認した。共同声明は「自由で開かれ、包摂的で法の支配に基づいたインド太平洋のビジョンを共有する」と明記。安倍首相が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想を踏まえ、公海での「航行の自由」や「上空飛行の自由」を重視した。<https: headlines.yahoo.co.jp="" hl?a="20191130-00000120-kyodonews-pol"></https:>

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