2022年10月29日、お参りしました。
「1705(宝永2)年、京都仁和寺の宥真和尚の開基といわれている。仁和寺の末寺で真言宗、山号を松浦山という。1945年の大空襲で本堂以下の主な建造物が焼失した。木造聖観音立像は兵庫県指定文化財、藤原時代末期の様式で、寄木造、右手は垂下左手は屈臂して蓮華をもつ体躯はわずかに腰を左にひねり相貌は、伏眼豊頬、定朝様式の優美な美しさを持つ。」
兵庫県明石市材木町14-5
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本堂
十三重塔
「1705(宝永2)年、京都仁和寺の宥真和尚の開基といわれている。仁和寺の末寺で真言宗、山号を松浦山という。1945年の大空襲で本堂以下の主な建造物が焼失した。木造聖観音立像は兵庫県指定文化財、藤原時代末期の様式で、寄木造、右手は垂下左手は屈臂して蓮華をもつ体躯はわずかに腰を左にひねり相貌は、伏眼豊頬、定朝様式の優美な美しさを持つ。」
兵庫県明石市材木町14-5
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本堂
十三重塔
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