こんにちは、半次郎です。
昨日の雷雨は凄かったですね。集中豪雨もいいとこで、電車は30分近く遅れ、挙げ句の果てに行き先が変わって途中駅までに制限されたりと、大荒れでした。
やっとのことで降りた最寄り駅の駅前は、いつ来るかわからないバスよりタクシーとばかり、タクシー乗り場が長蛇の列でした。
その間も、雷鳴と閃光がひっきりなしに眩く鳴り響いている状態で、近くに落ちるのではないかと、ハラハラしていました。
今日は一転、梅雨明けを思わせる晴れやかな青空が広がっています。
しかし、梅雨はまだまだ続きます。
人間にはコントロール出来ません。
本当に、大自然の威力は偉大ですね。
ひれ伏すしかなさそうです。
さて、今日、6月24日(水)は何と、『UFO記念日』なんだそうです。
その理由は、アメリカで初めてUFOが目撃されたのが、1947年の今日だったからと言うものです。
今から68年も前のことですから、遠い昔のことです。
ちなみに、半次郎はまだ生まれていません。
でもUFOは信じていますよ。
まやかしも多いと思いますが、全くないとはどうしても思えないのです。
ところで、この時のUFOは結局、複数の目撃証言がありながら、22年も経った1969年に「目の錯覚」で片付けられたようです。
何か意図があると思わずにはいられません。
UFOは確かに居ます。
もしかしたら、姿を消す技術も身に付けているかもしれません。
目に見えないだけで、確かに存在するとなったら・・・、とても凄い存在ですね。
神様より上かも知れません。
ですから、神と同じように、「そこに居る」と思って行動しましょう。
From 半次郎
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