半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

152歳の男性、戸籍上では生存!?(大阪市)

2010年08月26日 05時15分50秒 | 理解できな~い!
娘の使っていた円形脱毛症の薬を塗ってみた。
オヤジの禿頭には効果がないようだ。

こんにちは、半次郎です。

8月ももう直ぐ終わるというのに、この暑さ!
何なんでしょう?
今年は秋が遅れてやって来るようですね。
まだまだ、夏の天下です。
お手柔らかに願いたいものですね。

さて、高齢者の戸籍を調べていた大阪市は、120歳以上の5125人が戸籍上、生存していることになっていると発表しました。

中でも最も高齢なのは、安政4年生まれの152歳の男性だそうですから、驚くよりも先に呆れてしまいます。

なんで、大阪市で生活すると長生きするのでしょうか?
安政(安静)にしているのが、良いのでしょうかねェ?

…って、白々しくボケてみましたが、これはヤバいですよ。
何故って、放って置いたら、200歳でも300歳でも、生きていることになっていた訳ですから…。

大体、152歳なんて年齢の人が、そんなにヒョコヒョコ出歩ける訳がありません。
一体、どんな風に生活しているのか、役所の担当者でなくても、気になるところでしょうに…。

それが、人為的なミスだなんて…。
しかも、思いっきり単純な。

要するに、何も確認していなかったと言うことでしょう。

それでも、「一生懸命、真面目に、大阪市の為に働きました。」と言い切るのでしょうか?

大阪市に限らず、ちょっと忙しくなると、鬱病やノイローゼなどの精神疾患の振りをして仕事を休んでいる公務員が多いと聞いたことがあります。

民間では考えられないものです。

しかも、そういう人が、先に昇進したりします。
精神疾患を持つ人が、素晴らしい管理職になるとは、どうしても思えないのです。

そりゃあ、偏見だと思いますよ。

でも、どう考えても、忙殺されていい加減な対応をしたりして失敗することがないよう、逃げているようにしか思えないのです。

…と、少々、熱くなってしまった半次郎でした。

あくまでも、周囲の人々の噂や過去のニュース報道を参考に、半次郎が考えただけで、公務員の実態を調べた訳ではありません。

あ・し・か・ら・ず!

from 半次郎


最新の画像もっと見る

post a comment