死ぬまでに一度は見たい日本の絶景

　今回ご紹介するのは「よしが浦温泉　ランプの宿」のおすすめの絶景についてです。
この「よしが浦温泉　ランプの宿」は石川県珠洲市にあります。

　それでは「よしが浦温泉　ランプの宿」の絶景についてですが、このお宿は天正6年（1578年）に創業したとても歴史のあるお宿でもあります。当時は電気はなかったため電気の代わりにランプを使用していたことから「ランプの宿」という名前がついているそうです。また、電気の普及している今もランプの中を炎から電気に変えてそのまま利用しているためとても幻想的な感覚を味わうことができます。
そしてなんといっても普段ランプを見る機会というのはあまり多くないかと思いますがそのランプがたくさんある廊下はとても絶景です。

　そしてこのほかにも敷地内に数多くのパワースポットがあり、その中でも特に絶景でおすすめのポイントが「青の洞窟」です。
この「青の洞窟」は普段は立ち入り禁止なのですが入口でチケットを買いヘルメットをもらうことで立ち入ることが可能になります。
また、入ってすぐ左側のところが青く染まることがあることから「青の洞窟」と名付けられたそうです。

　そしてもう一つ「空中展望台　スカイバード」です。
ここからは日本海はもちろん足元には「よしが浦温泉　ランプの宿」を見ることができます。
この場所は日が暮れるとライトアップされるため日中では見ることのできないとても幻想的な雰囲気を味わうことができます。
そしてこの「空中展望台　スカイバード」を出て左手には「フレームストーン・夢の扉」と呼ばれている四角いモニュメントがあるます。
その四角い穴の部分から顔を出して周りの景色をみてみるのもまた変わった景色が見えるので多くの観光客に人気のスポットになっていますので是非覗いてみてくださいね(^^♪

今回の記事では絶景にポイントを当ててご紹介しましたが各所のパワースポットについてやお宿について詳しくまとめた記事がありますので気になる方は是非見てみてくださいね(^^♪