マリアズハートと天使たち

旅を通して日々気づいた事や魂が感じた
メッセージや嬉しい楽しいを綴っています。
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117の日

2010-11-10 12:10:22 | 日記
11月7日・・・「ありがとう」を数霊にしたら「117」で、11月7日は感謝の日

この日は中標津に知人が住んでいると聞いたので会いたくなり行ってきました。

行ってからをすれば会えるだろう~なーんて簡単に考えて行きましたが・・・

中標津についてをしてみたら、、、、、出ない

何度かかけてみたが出ない、、、、(;一_一)

留守電に伝言を入れて、中標津から斜里の来運に行きたくなり

来運に向かって地図も持たず感を頼りにを走らなんとか来運に到着

来運に着いて来運のお水をいただこうとしたところにが鳴り、

なんと20年振りくらいの会話

今日に限って忘れて出かけていたんだとか、、、、ショック

でもね~再会できる日はこの日じゃなかったということなのね

次に会えるのはいつかなぁ~新しい楽しみ増えちゃった(*^^)v





来運・・・斜里岳の麓にあってたしか斜里岳の湧水が流れてきてるんでしたっけ?

「運が来る水」でありがたーいお水なんです。ここのお水いただくと元気がでてくるんです

この細ーい道の奥に来運神社もあってね前に一度行ったことがありましたがけっこう急な坂です。

それと今の時期、熊さんの出会いそうで怖くて止めました(;一_一)


で、来運まできたので「神の子池」にも行ってきました。



前に神事をされている知人にききましたら「神の子池」って「神の子」というだけあって

神様の子の保育器的な場所なんですって。

去年初めて知って行ってみたのですが神秘的過ぎてちょっと怖い気もしたんです、その時は。

でも今回は何となく空気が違って感じられ暖かさを感じました。

ここは神聖な場所な感じがします、神の子の保育器なので行っても静かに見て感謝をしてくる

ところなんだと思います。

摩周湖の麓にあって摩周湖の水が神の子池に流れてきていて摩周湖がアイヌ語でカムイトと言って

「神の湖」と言われているんですよね。

北海道の「聖なる水」ですね~

摩周湖の水量が年間を通して変わらないのは、神の子池と摩周湖が地下で繋がっていて一日

12000トンもの水が湧き出ているからだそうです。

流れ出る川はあるが、流入する川は地表には存在しない・・・

水面がエメラルドブルーでホントに神秘的です。



水が澄んでいていて綺麗で「オショロコマ」が泳いでいるのが肉眼で見えるんです。

小川の水を触ってみましたが冷たすぎて3秒も手を入れてられませんでした

裏摩周はもう通行止めになっていて摩周湖は見られませんでしたが素敵な「117」の日に

なりました










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