今日、一枚の寒中見舞いのハガキが届いた。
それは、昨年旦那さんを亡くした友人からだった。
年賀状を出せなかったので、15日を過ぎてから、
私製ハガキで寒中見舞いを出した。
その返信だ。
4行に日常の様子が書かれていた。
そして、囲み(吹出し)の中に、「おハガキ ありがとう。元気がでました。」
と、書いてあった・・・。
近くにいながら、彼女の旦那さんが亡くなったことを、知ったのは、
一ヶ月後だった・・・。
亡くなった日は、息子らの高校の卒業式の翌日だった。
私は、その日は、娘の卒業式のため、車中の人となっていた。
だからこそ、寒中見舞いを出した。
そして、彼女からの返信に、暖かいものを感じました。
それは、昨年旦那さんを亡くした友人からだった。
年賀状を出せなかったので、15日を過ぎてから、
私製ハガキで寒中見舞いを出した。
その返信だ。
4行に日常の様子が書かれていた。
そして、囲み(吹出し)の中に、「おハガキ ありがとう。元気がでました。」
と、書いてあった・・・。
近くにいながら、彼女の旦那さんが亡くなったことを、知ったのは、
一ヶ月後だった・・・。
亡くなった日は、息子らの高校の卒業式の翌日だった。
私は、その日は、娘の卒業式のため、車中の人となっていた。
だからこそ、寒中見舞いを出した。
そして、彼女からの返信に、暖かいものを感じました。
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