思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

寒中見舞い

2006-01-25 18:35:19 | 日記
今日、一枚の寒中見舞いのハガキが届いた。
それは、昨年旦那さんを亡くした友人からだった。

年賀状を出せなかったので、15日を過ぎてから、
私製ハガキで寒中見舞いを出した。
その返信だ。

4行に日常の様子が書かれていた。
そして、囲み(吹出し)の中に、「おハガキ ありがとう。元気がでました。」
と、書いてあった・・・。

近くにいながら、彼女の旦那さんが亡くなったことを、知ったのは、
一ヶ月後だった・・・。
亡くなった日は、息子らの高校の卒業式の翌日だった。
私は、その日は、娘の卒業式のため、車中の人となっていた。

だからこそ、寒中見舞いを出した。
そして、彼女からの返信に、暖かいものを感じました。
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まーちゃん、側溝にはまる!

2006-01-25 14:19:18 | 日記
僕の名前は、リュウ。柴犬してます。 (^_^)v
まーちゃんの愛犬です。(馬鹿犬とも呼ばれてます。)
マーちゃん家にきて、今年の5月で6年になります。
もちろん生まれても6年なんだけど・・・。

今日は、いつもの時間と違う時間に、まーちゃんと散歩に行きました。
自宅をでて、団地内の道路を出て、田んぼの方へ。
散歩コースは、いつものコースです。

お気に入りの場所で、いつものように用を足すのが、僕の日課です。
今日も、そのお気に入りのところで用を足していたら・・・。

ちょっと、リードを引っ張られる感じがして振り返ったら、
まーちゃんが、寝っ転がっている感じ?

何が起こったのか、僕にはすぐには理解できなかったんです。
まーちゃんは、ゆっくり起き上がり、足をさすりだしました。
「まーちゃん、どうしたの?」
「リュウちゃん、まーちゃん、足痛いの?」
「何で?」
「あのね、どうやら、草で滑ってここの側溝に落ちたみたい・・・」
「どれどれ、な~るほど、この側溝ね・・・。」
僕は、まーちゃんが、はまった側溝に近づいて、
鼻を近づけて匂い嗅いだ。
「ふん、ふん。どうやら、この草に足を滑らせて、
ブロックとブロックの間の僅かな隙間に足がはまったんだな・・・」

「まーちゃん、怪我は? 僕の散歩続けれる?」
「リュウちゃん、ゴメン。家へ帰ろう。足痛いや~」
そうだよね~。歩きにクそうだもんね・・・・。
ひねったのかな?
でも、僕のせいではないからね!
僕が、ひっぱった訳ではないからね!

と言うわけで、僕の散歩は、中止になり戻って来ました~。
夕方の散歩は、ないだろうな・・・?


そうそう、帰宅して、大人しくしていたら、
パパさんが、僕にちょっかいをかけるから、
ちょいと脅してやった・・・。
でも、犬歯が深く入ったらしく、
パパさんの太ももを傷つけたらしく、叱られたよ~。
これって、僕のせい?

これで、完全に、夕方の散歩も、夜の散歩もないな・・・。

ゆうきが帰宅したら、「連れて行け~」と吠えようか、
それとも「連れて行ってね!(^_-)-☆」と甘えてみようか。

早く、ゆうき、帰ってこないかな~。

                      Byリュウ

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