芸能ニュース

芸能人のニュースは、記事の内容によっては、話半分と思って見たり聞いたり、読んだりしています。

所詮、話題づくりが半分、後の半分は事実か嘘の紙一重のような気がします。

先日、飯島愛さんの、突然の休業？引退宣言みたいな記事がでました。
でも、本人は、まだ、何も語っていないようです。

本人を、置き去りにして、話がどんどん進んで行き、事実と違うことが、
多いような気がします。
表現の自由？言論の自由のためか、何書いても良いのかしら・・・。


だから、自身のブログで、結婚や、別離を発表することが多いような気がします。

そのなかで、最近は、佐藤絵梨子さんと市川海老蔵さんの電撃破局の記事がありました。
自身のブログで、別離の文章を書いたらしい・・・。


ごめん。
サトエリさん。

私は、テレビで見る貴女しか知りませんが、熱愛報道がなされた時、
「ありえない」と思いました。

申し訳ないけど、あなたと海老蔵さん、合わないと思いました。

友達なら構わないけど、恋人とか結婚相手とは、考えられません。

やはり、梨園の御曹司と結婚するなら、それなりの相手でないと、
難しい世界なので・・・。

そのことに、早く気が付き、良かったと思いますよ。

昔から、「不釣合いは不縁の元」と言います。

奥さんになる人は、興行があるときは、裏方の仕事に挺することが出来る方でないと・・・。
また、興行がないときでも、それなりの奥さんとしても心遣いのお仕事があります。

自分が一番可愛いと、自分を優先させる人では、無理だと思います。
サトエリさんが、今の自分を抑えて、
梨園の嫁・妻としての生活を優先できるか、どうかを考えた時、
それでは、サトエリさんでなくなってしまうような気がします。

哀しい別れか知れませんが、これは、正しい決断だと思いますね。

今後のサトエリさんの活躍に期待いたします。

海老蔵さんも、もう、遊ぶの止めて、真剣に結婚相手探してくださいませ。
って、大きなお世話ですね。

「奥さんですか？」

先日、朝早くと言っても午前９時過ぎですが、インターホンがなりました。

いつものなら、室内のインターホン専用の受話器を取って応対するんだけど、
玄関まで出て行ったんです。


「えっ、お・奥さんですか？」

「ハイ」

「お若いですね・・・。もう少し、年配の方だと思いました・・・。」

「え～～～～」

どうやら、我が家の家の作りからして、年配の人が住んでると思われたらしい。


我が家は、新興住宅団地には、珍しい純和風の建物です。
積○ハウスやパ○ホーム・ミ○ワホームではありません。
某木造住宅会社（木造・モルタル壁）でもありません。

県内の某建築会社と言っても田舎の大工さんですが、
其処に建ててもらったので、純和風（木造・トタンしぶき）です。
同じような純和風の御宅は、数軒あり、住人の年齢も、
やはり、そこそこで、団塊世代前後です。

私達は、若くして家を建てたので、家の作りと年齢がまだ、合ってないのかもしれませんね。

でも、もう２０年です。

家自体は、そろそろ水周りが心配な時期です。

暫く雑談して、「家の気になるところとかないすか？」と。
本題に、入ってきたようです。


「そりゃ、気なるところは、いっぱいあるけど、
今は、家にお金をかけれないから・・・。」と、やんわりお断り。

「しっくいや、樋なども、壁ぬりもしますよ～」と。
「ありがとうございます。でも、息子が大学生で、まだ、学費にお金がいるから・・・」と、再度お断りいたしました。

「えっ、大学生のお子さんがいるんですか？お子さんは、お一人ですか？」と。

「子どもは二人ですが、上の娘は、働いてますけど、
息子は、まだ、二年、大学に通うので・・・」と。


「そんな、大きいお子さんがいると、思えないですね。

奥さん、若いね～」



《はいはい、たまに、そう言われますけど、何も出ませんよ～。》



相手は、自分の会社と名前を名乗り、「もし、リフォーム工事を考えていたら、
宜しく」とのご挨拶周りでした。


業者の方が帰られて、トイレに行って洗面所の鏡を見て、びっくり





私、思いっきりスッピンでした！！



暫く、立ち直れませんでした～。