夜7時過ぎ、台所で、夕飯の準備をしていたら、娘が帰宅しました。
「お帰り~。ご飯食べる?」
「うん、食べる。」
で、食卓に、買ってきた惣菜を並べ、ご飯をよそって、
「頂きま~す」
でも、味噌汁が作ってなかったので、インスタントの吸い物をと思い、
椀に吸い物を入れ、お湯を注ごうとしてポットの給湯を押したんだけど、
反応なし・・・。
あれ~、コンセントが抜けてるのかなと思い、確認して、もう一度給湯を押したけど、やはり、反応なし。
「壊れたんかな?動かんよ~」
「ポット、なくても困らんで~」と娘。
「浜松のマンションにいた時、ポットなくても暮らしていけたで~」と娘。
「ま、そりゃそうですね。貴女の仰るとおり、ごもっともでございます。」
「今日は、いらないか・・・。明日、ポット買いに行けば良いか~」
これは、決して地震の影響ではございません。
単に、ポットの寿命でございます。
一昨日、ポット洗浄をして、なんとかの水を入れて沸かしました。
昨日は動いていたのに・・・。
「お帰り~。ご飯食べる?」
「うん、食べる。」
で、食卓に、買ってきた惣菜を並べ、ご飯をよそって、
「頂きま~す」
でも、味噌汁が作ってなかったので、インスタントの吸い物をと思い、
椀に吸い物を入れ、お湯を注ごうとしてポットの給湯を押したんだけど、
反応なし・・・。
あれ~、コンセントが抜けてるのかなと思い、確認して、もう一度給湯を押したけど、やはり、反応なし。
「壊れたんかな?動かんよ~」
「ポット、なくても困らんで~」と娘。
「浜松のマンションにいた時、ポットなくても暮らしていけたで~」と娘。
「ま、そりゃそうですね。貴女の仰るとおり、ごもっともでございます。」
「今日は、いらないか・・・。明日、ポット買いに行けば良いか~」
これは、決して地震の影響ではございません。
単に、ポットの寿命でございます。
一昨日、ポット洗浄をして、なんとかの水を入れて沸かしました。
昨日は動いていたのに・・・。