年金 特別催告状が、先週の火曜日に届き、水曜日に、年金事務所へ、
娘と出かけたのですが・・・・。
ま、こちらの話しは、通らず、「支払え」の一点張り。
こちらも、「一括も分割も、支払い金額が、今より増えては、無理だと。」との応酬。
両者とも譲らず、水掛け論です。
しかし、この年金事務所が未納とする期間の保険料の納付に就いては、
何度か、年金事務所へ足を運んだり電話して聞いたりして、
支払い方法を、提示されたのにも関わらず、いきなりの未納分の一括納入を、
頭ごなしに言われました。
一括が無理なら、未納分とこれから払う分とを分割にして、来年3月までに納入せよと。
法できまったんだからと、きっぱりと言われました。
しかし、実際、納得できなくて。。。。
本日、月曜日、旦那にも行ってもらい、再度、担当者と話しました。
娘が支払いを滞納した時期があっての未納ではなく、
当初から半年間の納付時期がずれていたこと。
(納付書が届いた時期が、すでに、支払うべき時期から、半年ずれていた。
それは、若年性猶予期間や減免申請してた時期があったため。)
さらに、昨年から、この猶予期間の分の追納を始めたので、
現納すべき保険料と追納保険料の交互納付に依って、未納分が増えたこと。
これは、遅れて納付することになるので、相談した時に、確認済みで、
それでも、毎月、納付し続けてくださいと、年金事務所の窓口担当者に勧められたことなんです。
そういう確認事項の元、今まで通りの納付方法で、OKということを窓口担当者から、
引き出しました。
当然、窓口担当者だけでは、決めかねて、奥へ引っ込み、上司の指示を仰いでたようですが。
とにかく、皆さんも、年金 特別催告状が届いたら、
面倒がらずに、一度年金事務所へ行き、相談した方が良いですよ。
何事も、ほうっておくと、あとあと、処理するのが大変だと思います。
あと、年金事務所からの送付の用紙や案内書、保険料の領収書など、
必ず、捨てずに取っておくように。
届いた日付や電話した日時、担当者の名前など、とにかくメモすること。
年金事務所へは、一人で行かず、出来たら、複数で行き、共に話しを聴いてもらって、
証人を作った方が良いです。
どういう話をしたかなど、きちんとメモを取り、
次回、また、相談に行く時に、話しが違うとならないためにも。
そして、相談にいく自分たちも、ネットや本などで、年金の基礎の部分は、把握しておいた方が良いです。
少しでも、知識があれば、担当者も、口で丸めこもうなどと、足元を見ないと思います。
自分が納めた年金、もらえる時に、もらえない可能性もありますが、
でも、全くもらえないことはないと思います。
もらえる時に、きちんともらうためにも、お役所がしてくれるからなんて甘い考えは、捨てて、
自らの手で、年金受給の手続きをしてもらうべき年金を貰いましょう。
ま、今回は、良い勉強を致しました。
娘と出かけたのですが・・・・。
ま、こちらの話しは、通らず、「支払え」の一点張り。
こちらも、「一括も分割も、支払い金額が、今より増えては、無理だと。」との応酬。
両者とも譲らず、水掛け論です。
しかし、この年金事務所が未納とする期間の保険料の納付に就いては、
何度か、年金事務所へ足を運んだり電話して聞いたりして、
支払い方法を、提示されたのにも関わらず、いきなりの未納分の一括納入を、
頭ごなしに言われました。
一括が無理なら、未納分とこれから払う分とを分割にして、来年3月までに納入せよと。
法できまったんだからと、きっぱりと言われました。
しかし、実際、納得できなくて。。。。
本日、月曜日、旦那にも行ってもらい、再度、担当者と話しました。
娘が支払いを滞納した時期があっての未納ではなく、
当初から半年間の納付時期がずれていたこと。
(納付書が届いた時期が、すでに、支払うべき時期から、半年ずれていた。
それは、若年性猶予期間や減免申請してた時期があったため。)
さらに、昨年から、この猶予期間の分の追納を始めたので、
現納すべき保険料と追納保険料の交互納付に依って、未納分が増えたこと。
これは、遅れて納付することになるので、相談した時に、確認済みで、
それでも、毎月、納付し続けてくださいと、年金事務所の窓口担当者に勧められたことなんです。
そういう確認事項の元、今まで通りの納付方法で、OKということを窓口担当者から、
引き出しました。
当然、窓口担当者だけでは、決めかねて、奥へ引っ込み、上司の指示を仰いでたようですが。
とにかく、皆さんも、年金 特別催告状が届いたら、
面倒がらずに、一度年金事務所へ行き、相談した方が良いですよ。
何事も、ほうっておくと、あとあと、処理するのが大変だと思います。
あと、年金事務所からの送付の用紙や案内書、保険料の領収書など、
必ず、捨てずに取っておくように。
届いた日付や電話した日時、担当者の名前など、とにかくメモすること。
年金事務所へは、一人で行かず、出来たら、複数で行き、共に話しを聴いてもらって、
証人を作った方が良いです。
どういう話をしたかなど、きちんとメモを取り、
次回、また、相談に行く時に、話しが違うとならないためにも。
そして、相談にいく自分たちも、ネットや本などで、年金の基礎の部分は、把握しておいた方が良いです。
少しでも、知識があれば、担当者も、口で丸めこもうなどと、足元を見ないと思います。
自分が納めた年金、もらえる時に、もらえない可能性もありますが、
でも、全くもらえないことはないと思います。
もらえる時に、きちんともらうためにも、お役所がしてくれるからなんて甘い考えは、捨てて、
自らの手で、年金受給の手続きをしてもらうべき年金を貰いましょう。
ま、今回は、良い勉強を致しました。