次の見学先は、NHK大阪放送局と大阪歴史博物館。
でも、その前に、昼食。
博物館は、お宝の宝庫みたい。
10階の古代フロアーの難波宮の紹介だった。
勉強不足で恥ずかしいが、難波宮があったことさえ知らなかった・・・。
古代に各地に「宮」なるものがあったと言うのは、漠然と分かっていても、
奈良や京都のように歴史で習うもの以外にもあり、
このような形で後世の私達に残しているとは知りませんでした。
9階の中世のころの大阪の賑わいもミニチュア模型で再現されていた。
この模型を作っている時って、きっと楽しいだろうな~なんて、
また、アフォーなことを頭の中で思い浮かべてしまった・・・。
7階の近代フロアーは、TVのドラマの世界やったな~。
大正から昭和の初期の大阪の街をリアルに再現されてな・・・。
そのひとつ、ひとつが、「あっ、TVでこんなの見たな~」って感じ。
その中でも、「我家にもあったとか、これは母の実家でみたことあるな~」と、
思うものもあり、母を連れてきたら、話尽きないだろうな・・・。
次は、隣のNHK。
ここの放送局は、放送開始80年ということだった。
懐かしい放送番組などが年表になっていて、ひとしきり眺めていた。
朝のTV小説、大河ドラマ・・・。
子ども向け番組でも花が咲き、TVっ子だった自分がそこに居て、ちょっと恥ずかしかった。
丁度、ある番組の収録があったので、しばらく眺めていた。
出演者を見て、「あれ、あれ、あの人は・・・」
なんて、思い出そうとしていたけど、よく見ると、出演者の紹介パネルがあった!
【小林かつよさんと宝生舞さん】の名前が、どうやらお二人とも出てこなかったらしい・・・。
宝生さんは、髪の毛、切りすぎでした!
ち~ちゃんの予定表のおかげで、全行程終了し、近鉄鶴橋駅まで送っていただきました。
帰宅予定時間の特急にも焦らずに乗ることができました。
ち~ちゃん、ふきのとうさん。
二日間、お付き合いいただきありがとうございました。m(__)m
次回は、いつか分かりませんがこのような機会がございましたら、
また、宜しくお付き合い、いただけましたらうれしいです。
プログ上にてお礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
でも、その前に、昼食。
博物館は、お宝の宝庫みたい。
10階の古代フロアーの難波宮の紹介だった。
勉強不足で恥ずかしいが、難波宮があったことさえ知らなかった・・・。
古代に各地に「宮」なるものがあったと言うのは、漠然と分かっていても、
奈良や京都のように歴史で習うもの以外にもあり、
このような形で後世の私達に残しているとは知りませんでした。
9階の中世のころの大阪の賑わいもミニチュア模型で再現されていた。
この模型を作っている時って、きっと楽しいだろうな~なんて、
また、アフォーなことを頭の中で思い浮かべてしまった・・・。
7階の近代フロアーは、TVのドラマの世界やったな~。
大正から昭和の初期の大阪の街をリアルに再現されてな・・・。
そのひとつ、ひとつが、「あっ、TVでこんなの見たな~」って感じ。
その中でも、「我家にもあったとか、これは母の実家でみたことあるな~」と、
思うものもあり、母を連れてきたら、話尽きないだろうな・・・。
次は、隣のNHK。
ここの放送局は、放送開始80年ということだった。
懐かしい放送番組などが年表になっていて、ひとしきり眺めていた。
朝のTV小説、大河ドラマ・・・。
子ども向け番組でも花が咲き、TVっ子だった自分がそこに居て、ちょっと恥ずかしかった。
丁度、ある番組の収録があったので、しばらく眺めていた。
出演者を見て、「あれ、あれ、あの人は・・・」
なんて、思い出そうとしていたけど、よく見ると、出演者の紹介パネルがあった!
【小林かつよさんと宝生舞さん】の名前が、どうやらお二人とも出てこなかったらしい・・・。
宝生さんは、髪の毛、切りすぎでした!
ち~ちゃんの予定表のおかげで、全行程終了し、近鉄鶴橋駅まで送っていただきました。
帰宅予定時間の特急にも焦らずに乗ることができました。
ち~ちゃん、ふきのとうさん。
二日間、お付き合いいただきありがとうございました。m(__)m
次回は、いつか分かりませんがこのような機会がございましたら、
また、宜しくお付き合い、いただけましたらうれしいです。
プログ上にてお礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
丁寧にコメントいただきありがとうございました。
同じ時間過ごしても、感じかたが違うから、当然まとめ方も違います。
だからこそ、面白いと思うのです。
ふきのとうさんが仰るように、それぞれの視点からまとめるのって、
二倍も三倍も楽しめるような気がします。
次は、ふきのとうさんにバトンタッチですね。(笑い)
さてさて、どんな「冷静と情熱のあいだ」になるのか、楽しみだわ~(*^_^*)
これだけ 丁寧にまとめると
とっても わかりやすいですね。
ふきのとう。さんの 書き込みを読んで
もう一度 自分のブログを見てみたら
なんと 断片的! ほとんど 省いて
変なことしか 書いていないような…。
そして ほんとに視点が
違うってことを 実感しました。
ラブさんのは とっても 素直な書き方でしたね。
へそ曲がりな私は それらしいブログになっていました。(苦笑)
さて?
ふきのとう。さんは どんな風に
まとめられるのかしら。
小説家 ふきのとう。氏の 作品を
楽しみにしていますよ。(*≧m≦*)ププッ
ち~ちゃんと、ラブっちさんのお二人が、
共通の体験のことを、
こんな風にブログにまとめてくれて、
私はラッキーだわ~と思いながら読ませてもらったのだけど、
同じ体験をそれぞれの視点からまとめるっていうことに、
と~っても面白さを感じたわけですわ。
そうなったら、
第三番目の登場人物である私も、
私の視点からまとめるべきかしら~なんて思ったわけよ。
これって、
「冷静と情熱のあいだ」以降流行している手法かな~なんて、
小説家気分になってしまった、
超単細胞ですぐその気になるわ・た・し