レオさま

アカデミー賞が決まった。
レオさまは、今回も主演男優賞のオスカー像を手にすることができなかった！

ノミネートはされても、なかなか遠い存在。

私の中では”タイタニック”のレオ様より、”キャッチ・ミー　イフ・ユー・キャン”のレオ様が好きです。
今回のこの映画も、実在の人物を演じたわけですが、本人に良く似ていました。
映画自体も、よく出来ていたと思います。
ハワード・ヒューズの物語・・・映像も綺麗で良いんだけどな・・・。

しかし、ジェイミー・フォックスは、実にレイ・チャールズにそっくりだった！
それに、尽きる・・・。

レオ様はまだ３０歳。
まだまだ、チャンスはいくらでもある。
”ギャング・オブ・ニューヨーク”も良かった！
レオさまは、この映画の撮影中のゴシップもあったみたいだけど・・・。

”愉快なシーバー一家”と言うアメリカTVドラマに出ていた頃から、応援しています。
貴方様が、オスカー像を抱く日を楽しみに待ってますよ！

最近また・・・・。

有名人というか芸能人の事件（事故）が多い。
有名と言うことはそれだけ多くの人に注目されているんです。
行動には十分注意してほしいです。
あなた方は、【夢を売る】商売なんですよ！

鳴り物入りで某球団に入ったD選手、かつてのアイドル歌手のK.K、そして、元GSのH.k、
沖縄の某グループのメンバーの○○○、さらに、最近出てきたA.Y（母親は元女優、父親は歯科医）

どれもこれも、軽率な行動ではないかなと思う。
A.Yの場合はTV局の番組上の問題もあるけど、A.Yの行動そのものはいけないことです。

H.Kはいいかげんにしろ！って感じです。貴方は、大人であって大人でない！
罪を償い、今度は、禅寺で修行して来い！額に汗してボランティア活動をしなさいよ！
”マカロニ刑事”や”傷だらけの天使”に"柊先生”も好きだったのに・・・・。

K.Kの場合は、当て逃げするな！
逃げると、飲酒してたのかと疑われますよ！
朝帰りだったから、彼氏の家にお泊りだったのか？どうでもいいけど・・・・。

沖縄のグループのメンバー○○○、酒を飲んでも正体なくすぐらい飲んで、
車運転しちゃいけません！
貴方、影薄いからってこんなんで目だったって意味ないよ！活動中止になって、
メンバーに迷惑かけてますよ。

さて、D選手、貴方、何か勘違いしてないか？
高校時代から、ファンが殺到していて、自分が何でも許されるヒーローとでも思ってんじゃない？
スポーツバカはどこでにでもいるけど・・・・。
社会の常識と言うものを理解しなさいよ！
ご両親は胸が痛いだろうな・・・。
傍にいれば、ひっぱたいてでも、教えることだから・・・・。
指導者の方は、スポーツそのものを教えるだけでなく、人間として、社会人としての常識も
教えるべきです！
球団と、高校側の対処の仕方は、評価します。
まあ、当然だけど！

我家にも、同じ高３の息子がいます。
今、試験休みで、登校しないけど、悪いことしようと思えばいくらでもできます。
共働きで家に親がいなければ、よけい親の目が行き届かないことをいいことに、
しようと思えば何でも。

まだ、うちの息子は、”親が怖い”事を知っています。
そして、羽目をはずしてしまうと、卒業できなくなることや、進学先から内定が取り消されることを、”耳だこ”のように説明しました。

まだまだ、【大人の階段】を登っている最中です！
親として、教えることはまだまだあります。

＊「大人の階段」・・・誰の歌だったかな・・・？

壊れても、気に入ってます！

財布と言うのは、デザインも大事だけど、使い勝手も重要だと思います。

私のお気に入りの財布は、このキティのです。
ビニール素材なんだけど、カード入れも充実していて凄く重宝していました。
しかし、このファスナー部分（小銭入れの部分）が壊れてしまいました。

一昨日、息子にそのことを話したら、
「小銭を入れなければいいじゃない？」
そう、言われればそうなんだけど・・・・。

何か、ケチが付いた感じになり、違う財布に変えました。
しかし、どうも、使い勝手が悪い！。

やはり、息子の言うとおり、小銭入れの部分は使用せず、他が壊れるまで使うことにしました。

映画「東京タワー」に寄せて

先ごろ、映画館で封切られた「東京タワー」。
映画の解説については↓
　　　　　　　　ここ、クリックしてね！

この２０歳年下の男性との恋愛は、ありえるのかしら・・・・。
某TV局が、「恋愛したい年下男性芸能人は？」と言うことで、街頭インタビューしていた。
その結果・・・一位は【タッキー】こと滝沢秀明君だった。

なるほど・・・・。
この結果に、妙に納得してしまった！
そう、実は私も一位はタッキーかな・・・なあんて思ってました(^_^;)
ずーと、彼のことは応援している。
最初、可愛いな～なんて見てましたが、最近は、青年らしくなってきて、注目株だ。


この映画の、年下彼を演じているV６の岡田君も、以前よりいい感じだなと思う。
私の中のイメージでは、一寸、彼は、生意気に見えていた。
コレは、出ている番組のイメージによるもので仕方がないとは思う。
しかし、２０歳を越えて、少しずつ、私の中のイメージも変わってきた。

ちょっと、この映画、映画館へ足を運んでもいいかなと思う。
ただし、一人で見るべきかも・・・。

ヤンキー先生の告白

私が、ヤンキー先生こと義家先生を知ったのは、TV放送のドキュメンタリー番組だった。
TBSTVドラマを見る前から知っていた。

ドキュメンタリーを見たとき、先生の生きていく姿をほんの少し垣間見た感じでした。
義家先生自身、北星余市高校で、いい先生に出会えてよかったな～と思いました。
良い先生との出会いは、その後の人生を決める上に、指針となるんだなと・・・。

そして、教師となって頑張っている先生に、いつもエールを送っていました。
しかし、今学期で教職を離れるとの事。
「いつも、生徒の中で・・・。」と言うスタイルの先生だから、この決断は苦渋だったと思う。

ドキュメンタリー取材を受け、本を出版し、ドラマになり、講演もし、多忙になったことは、
事実だと思う。
しかし、教師として、義家先生なりに頑張っていたはずです。
今回、心無いことを言われる方もいますし・・・・。
先生が、決められたことですから、「今は、お疲れ様でした。」と言いたい。
一寸残念で、ちょっぴり淋しいなぁ。

でも、また、どこかで義家先生が教壇に立たれることを祈っています。