昨日のこと

お気楽主婦も、昨日は仕事でした。
スーパー内のアパレルショップにも関わらず、何故か、（土)（日)（祝日）は暇なんです。
前日の木曜日は、かなりの売上があったのに、祝日の１１日は、五桁台の○万円まで落ち込んでしまいました。

お客様の顔ぶれも一寸違うんです。
「休みだから、ちょっとココへ来たんだけど、洋服屋さんがあるんだ・・・・」
みたいな感じの方が多くて・・・。
そう、所謂一見さんが多いんです。

一通り見て、買わずにさようならって感じでしょうかね。
あと、旦那さんと一緒に買いものにいらっしゃるから、服は欲しいけど、
今日は、ザーと見て帰る感じです。
なかなか、売上に結び付かない、祝日です。

そんな日は、商品整理やら、お掃除やら、デスクワークがはかどりますが、
やはり、売ってなんぼの世界なので、開店休業状態は辛いです。

とは、言っても、客層が平日の方が、ゆっくり洋服を見れるからと言う方が、
この店を支えて下さっているのが事実なんで、（土）（日）（祝日）は、
一見さんが常連さんになっていただくように、接客していくしかないんですよね。

さあ、また来週の出勤に備えて、他店のリサーチにでも行くかな。

国会Ⅱ

昨日の国会は・・・・。
「政治とカネ」の話は、もういつまでしても終わらないと思う。
予算委員会で話す問題なんだろうか・・・・。

予算委員会というぐらいなんだから、国家予算に関する、集中審議のはずではないかと思う。
今年度の国のお金の使い道についての審議ではないのだろうか。

ホント、もっと予算に対する審議をしてほしい。

政治にはカネがかかるのは、もう当たり前の話。
カネが動かないはずがない。
人が動けば金が動くのは当然。
では、その献金受けたものを、隠さずどうどうと受け、何に使ったか公明正大にすればいいこと。
それが出来ないのは、受け取った人たちが、自分のポケットマネーにしたから、
明らかに出来ないわけだと思う。

渡した方も、政党に渡したのか、個人に渡したのかによって、見返りを期待したわけである。
そんなの、当たり前だと思う。
献金と言いながら、袖の下をつかませ、良くしてもらおうとする、企業や団体があるから、当然なこと。

そんなことは、神代の昔からつきもので、今に始まったことではない。
はっきりさせたいのは何故？

貴方も、やみ献金のおこぼれでも頂たいと思ったわけ？
え、どうなんよ！　そこのところ、よろしく！！

ちょっとご無沙汰・・・・。

一週間のご無沙汰だ・・・(^_^;)
海外旅行にでも行っていたのか？と言われそうだけど、全然。

暢気な主婦も、することはある。
一寸、力入れてやったりすると、すぐ疲れる。
体力がぐ～んと落ちちゃって、寝込んだりしてしまう。
これも、更年期らしい。

先日、母のところに行った時も、心配された。
「森　昌子ちゃん」状態であったと伝えた。
彼女のように、私は薬は服用していない。
貧血のため、点滴は受けていた。
その後は、体調を見ながら仕事をしていたんだけど、腎臓に病を頂いて、
もっと、体調管理が必要になった。
いく種類も薬を飲むのは、負担になる。

かえって、薬負けして、体調が悪くなることもある。
持病の頭痛薬と、貧血改善の薬だけで、十分だ。

後は、栄養補助食品＆保健薬品ないしサプリメントで補っている。


そう、暢気主婦は、風邪で倒れていたのでした。
あの雪の日、雪かきをして、身体は汗をかき、手足は冷たい。
治りかけていた風邪をぶり返してしまった！（爆）

「救命病棟２４時」

昨夜は、９時から「救命病棟２４時」を見た。
都心で、地震が起き、そのとき病院は・・・・。

おそらく、ＴＶドラマのようにはいかないと思われる。
もっと混乱を喫するものだと考えられる。

「ドクターも被災者」という進藤先生の言葉にハットした。
しかし、目の前の患者を差し置いてまで、家族の安否を確かめに行くのか・・・・。
ドクターや看護師も人間。家族が心配なわけがない。

病院に残ったドクターも看護師も人手不足。不眠不休の手当て。
救援物資も届かない。やり場のない気持ち・・・・。

楓の婚約者も被災し怪我をして、病院へ運ばれたのに、自ら病院をでて、消息不明。
その中で、懸命に患者を助けるために働く楓。
それを支えてる進藤先生の姿がいい。
そして、ついに進藤先生が、楓の今の状況を伝え、それでも、患者の為に手当てをしている・・・。と。

ドクターも色々だろうけど、それこそこんな状況下なら、申し訳ないが、
ご自分の家族より、一人でも多くの怪我した患者さんを助けて欲しい。

さあ、このドラマ、代議士先生（役は仲村トオルさん）は、どんな働きをしてくれるのか、
楽しみだ。
実際に議員さん、貴方ならどうしますか、何ができますか。

「ごくせん」は・・・

毎週土曜日の夜、９時から放送しているＴＶ番組の題名である。
仲間由紀恵さん主演の教師と生徒の話である。
前回放送の時も、息子に勧められて見たんだけど、それ以来ファンになった。
コミック本も出ている。

毎回、ヤンクミの決め台詞が良い！あのタンカが、心地よいのよね・・・。
オチこぼれといわれる生徒も、人としての心を持っているわけだから、当然傷つく。
２８日の放送では、その生徒達を、刑事が勇み足で犯人として留置した。
「間違いだったから、謝ってやってほしい」と刑事に頭を下げていた。
刑事も、それにしぶしぶながらも答えて、謝罪していた。

こんな先生が、本当にいたらな～なんて思った。
過ちを犯したら、責めを負うのは当然。
しかし、教師も人間、一方の意見だけを聞いて鵜呑みすると、間違えてしまう。
何が正しいのか。
ヤンクミの熱血感と正義が生徒一人ひとりの心を溶かしていく・・・・。

暫く、目が離せない！

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