午後から、買物に息子と出かけることになりました。
その車中での会話。
「ところで、おかん。金曜日に買ってきた新発売のビール、味はどうだったん?」
「それがね・・・・。」
「何、美味しくなかったの?」
「いや~、飲まれてしまってさ・・・。」
「えっ? まさかとは思うけど、親父に飲まれたん?」
「ピンポ~ン!」
「そうなん・・・・。それは、おかん、ショックやったな~」
と、ここに繋がるのです。
だから、ブログに書き留めておかなくては・・・。
そう、思うからこそ、19時のブログ投稿になったわけです。(笑い)
「それも、瑞希、聞いてよ~ 冷蔵庫のビール入れてるケースの奥に入れておいたのを、探し当てた感じで飲まれてしまった!」
「えっ?手前やなくて奥に入れてあったのを・・・。」
「そう、手前は、チュウハイで、その奥に、ラガーと一番絞りがあって、その奥に、例の新発売のビールを入れたのね。普通なら、手前から飲むでしょう?」
「ま、そうかな・・・」
「でね、『今日は、暖かいから焼酎を飲まずに、何かないか冷蔵庫をみたら、
ビールがあるやん。何の種類があるかなと見たら、《きよみちゃん》がコマーシャルしてる新発売のビールやん、これ、飲んだれ~と、思い飲んだんや!』と、こない言うのよね・・・・」
「そりゃ、親父にやられたな~。おかん、これからは、《飲んだら罰金》と言うシールを作り、貼っておかな・・・。」
このビールの話は実家により、母を乗せて買物に行った帰りにもでて、
「ショックやわ~」と、繰り返し言うので、
呆れた母が、「帰りにビール買って行き~」と、千円札を一枚くれました。
「おかん、僕も飲みたいから、半分だすから、6缶買おうよ!」と。
優しい息子に免じて、この話は、これでお終い。
その車中での会話。
「ところで、おかん。金曜日に買ってきた新発売のビール、味はどうだったん?」
「それがね・・・・。」
「何、美味しくなかったの?」
「いや~、飲まれてしまってさ・・・。」
「えっ? まさかとは思うけど、親父に飲まれたん?」
「ピンポ~ン!」
「そうなん・・・・。それは、おかん、ショックやったな~」
と、ここに繋がるのです。
だから、ブログに書き留めておかなくては・・・。
そう、思うからこそ、19時のブログ投稿になったわけです。(笑い)
「それも、瑞希、聞いてよ~ 冷蔵庫のビール入れてるケースの奥に入れておいたのを、探し当てた感じで飲まれてしまった!」
「えっ?手前やなくて奥に入れてあったのを・・・。」
「そう、手前は、チュウハイで、その奥に、ラガーと一番絞りがあって、その奥に、例の新発売のビールを入れたのね。普通なら、手前から飲むでしょう?」
「ま、そうかな・・・」
「でね、『今日は、暖かいから焼酎を飲まずに、何かないか冷蔵庫をみたら、
ビールがあるやん。何の種類があるかなと見たら、《きよみちゃん》がコマーシャルしてる新発売のビールやん、これ、飲んだれ~と、思い飲んだんや!』と、こない言うのよね・・・・」
「そりゃ、親父にやられたな~。おかん、これからは、《飲んだら罰金》と言うシールを作り、貼っておかな・・・。」
このビールの話は実家により、母を乗せて買物に行った帰りにもでて、
「ショックやわ~」と、繰り返し言うので、
呆れた母が、「帰りにビール買って行き~」と、千円札を一枚くれました。
「おかん、僕も飲みたいから、半分だすから、6缶買おうよ!」と。
優しい息子に免じて、この話は、これでお終い。