漂流しつづけて・・・夢太郎

写真撮影の腕を磨くべく、ユーチューブ動画やDVDで学んでも一向に上手くならない。でも趣味として楽しめばいいんです!

しばらくお休みします。

2015-08-08 10:51:28 | 日記
         体調不良のため、しばらく休ませてください。


      元気を取り戻し、再投稿のおりには、また、お立ち寄りください。

★蓮沼とトンボ池と・・・

2015-07-18 18:25:59 | 日記
     ”蓮の花を撮りにいったら、別の出会いが待っていた!”
   
     
     すでに、咲き終えて実を付けているのもの、これから華やかな一瞬の準備を
      
       進めているもの、まだまだ、これから夏の間咲き続けて行くはずです。
            
        時期を見て時々訪れ、それを投稿していこうと思っています。












       「チョウトンボ」  チョウのようにヒラヒラ舞うところからついたようだょ


       「アオモンイトトンボ」

       
       「アオモンイトトンボ」  未熟なときの雌


       「シオカラトンボ」  通常よくみかけるよね~!


       「タイリクショウジョウトンボ?」 腹の背に黒の線があると専門書では・・


       「ゴマシジミ」


    ここに投稿出来たトンボ以外に、空中を飛び続け止まってくれないものも
            
             数種いて、私のテクニックでは撮影不可能でした。

     撮ってみて名前が解らず、図書館で専門書と見比べて名前を表示しました。

        間違ったところがありましたら、コメント欄にて教えてください。







★それぞれ無事でなにより!

2015-07-15 11:26:32 | 日記
      ”1羽のひな順調・7羽ひな、4羽ひな親わかれもうじきか・・・”



          7月8日午前9時過ぎ行ってみる
    
         3家族ひな、それぞれ順調に育っている

     1羽ひな親子




     7羽ひな親子






     4羽ひな親子






     
     7月11日 10時過ぎ ひな1羽家族だけ確認



   同日 川鵜羽日光干し 鵜の目ってコバルトブルー?




 同日 あわててシャッター切るもピンボケ 
                アユのようにも?それにしても獲物 大きすぎないかね~!



     7月14日 午前6時過ぎ かなり大きくなってきた




     7羽ひな家族 此の親がもは羽の絵柄が特徴がないので判別が難しい






     4羽ひな家族 大きさ手は判別しにくい、絵柄でみると後ろから2番手が親がも










★昨日の豪雨で大丈夫だっただろうか!

2015-07-04 14:29:17 | 日記
      "カルガモ生息場所は・・そしてカルガモたちは・・・"


      7月4日 昨日の豪雨で増水し、岸辺がかなり削られていた





     
     4羽ひな家族は、まだ親離れしていなかった 最後尾の模様がはっきりしているのが親




     
     7羽ひな家族も、健在だ 最前列が親




雛たちをいつも見守っていて此の親はりっぱだ!尊敬してしまう


     
     一番心配だった! 一羽残ったひなを大事に育てるのだぞ!









     6月23日以来全く確認できなくなってしまった4羽ひな家族

             おそらく天敵にやられてしまったと思われる。





★事件はその日に・・・

2015-07-01 07:19:45 | 日記
        "早朝に行けばそれぞれの家族に会えるかも"!

   6月27日朝6時過ぎに生息地の川につくと早速、孵化して間もない3羽のひな家族を見つけた。

         親の羽模様からして、以前の4羽ひな家族の親と全く違うので

       新たな家族であることがわかった。ここで4家族のひなを育てる観察が

         出来ることになる。楽しみだ!






                            ↑明らかに親羽の模様」が違う       
↓6月23日に撮った4羽ひな家族



     7羽ひなは、すくすくみな元気に育っている


     潜って川底の水草などをついばむ姿も堂にいってきた


     4羽ひなは大きさも親に近ずいてきた 間もなく親離れしそうだ・・





   "午後2時過ぎなんとなく気がかりで3羽ひなのところへ行ってみた"
         (というのも、此の場所は子育てには最悪の環境だと思っているので)    

  不安が的中、親だけが堰を飛び越えていた。1羽のひながコンクリートブロックの上で
       
        鳴きながら懸命に親を探し、その後堰の急な流れに向かって行っては
              
         流され、やがて岸の草むらに隠れて静かになった。
 

     親の来るの待つことにしたようだ。他の2羽は天敵に襲われたのかも・・・




         


         子がもを懸命に読んでいる



  6月29日 子がもと一緒にいる! 本当によかった!


     此の親がもは余り育児経験がない若親かも・・

   それからみると7羽も育て上げている親は、かなりの経験を積んでいるようだ。























 







元気に育っているだろうか...カルガモひな

2015-06-24 10:22:25 | 日記
      「成長を楽しみに通う観察日記」

    
    6月8日 3日ぶり.7羽無事だ








   
     6月12日 今日も元気に草や穂をついばんでいた





     

    6月14日 大分大きくなった 親ガモが川底の水草、藻などの撮り方を教えている




      川底の水草、藻などの食べ方を覚えたようだ


     4羽ひなの家族発見 ここは7羽ひなのテリトリーなので追い出される





  6月20日 1時間ほど別な場所も探すが7羽ひな家族確認できず..4羽ひな家族に占領されている






 7羽ひな家族が心配だ..生存していることを願うばかり・・・


    6月23日 新たに孵化したばかりの4羽ひな家族発見










    今後もそれぞれのひなの成長と家族の行動を観察して

             日記報告しようと思っています。。。




ツールド美ヶ原自転車レース

2015-06-20 18:54:28 | 日記
浅間温泉協同組合(0263-46-1800)主催により開催 毎年6月最終日曜日

今年は6月28日の予定で、昨年はエントリーされたのが900名だったとのこと.
           
      以下の写真は昨年、写真仲間と訪れた時のものです


スタートは浅間温泉から美鈴湖のほとりをめぐり、美ヶ原高原駐車場
      
       までの21.7KMの距離で競われる。






      
     アップダウン.急カーブも随所にある難コース



      目の前でコースを飛び越え救急車で運ばれる方も...







     山の向こうは松本市街



         山ツツジが一面咲き誇っていた









     "戦い終わって"





牛が放牧されて先ほどの戦いから一転、ゆったりとしてのどか



      帰路.霧ヶ峰で白樺林を撮影


     
          地名の通り始終霧が立ち込めていた





         カルデラ湖跡の湿原.「七島八島」





夏祭り風景..定番あれこれ

2015-06-15 20:44:57 | 日記
       吉原祇園まつり..... 始まりは江戸時代

    安政5年7月日本中にコロリ(コレラ)が蔓延し、時の天皇が厄病除けのため

      天神社に神輿を担いて奉納せよとおふれを出し「てんのうさん」

    としての年中行事が行われるようになった.

    
     吉原と言えば、江戸の遊郭吉原が余りにも有名ですが、

      駿河ノ国の大名今川義元の時代、既に吉原という地名があり、

    この地の人が、徳川家康が江戸を開いたとき、そこに遊郭をつくって吉原とした.

           
         (一説では・・)
     
     [ 6月13.14日の2日間に行われ、初日は山車の引き回し]





       "オットトーゥ"







       [2日目は神輿担ぎ]




       「ヒートアップしてるんだぜ!」




     [祭りに付き物 出店のにぎわい]
         芸術センスあるかなぁー













  
             ”ヤッター”


          "ブアッ・・やぶけた" 金魚屋のおっちゃんは持ち帰り袋にお友達をいれてくれるよ!


















     

お茶壷道中・奈良井宿

2015-06-09 20:13:14 | 日記
江戸時代、宇冶から徳川将軍へお茶を運ぶ時の儀式  (毎年6月第1日曜日に行われる)

       中山道に沿って馬籠宿、妻籠宿、奈良井宿を通り

     山梨県都留市の涼しい風穴に貯蔵されて早馬で江戸まで

       運ばれたとのことです。


  奈良井宿風景     







シャワーをかけると模様がうきでる傘・ということは、雨に濡れると模様がでるのか!














   お茶壷行列始まる 

「下に―下に―」の掛け声で長泉寺から、鎮(しずめ)神社まで行列がつづく

  諸大名は徳川幕府へいろいろと気を使ったようです。

   長泉寺からスタート

  出発準備・出発前は、何事も忙しく緊張感がみなぎるものです。













    作戦会議 それとも・・












   鎮神社をUターン














カルガモひな誕生、そして・・・

2015-06-05 07:45:53 | 日記
カルガモひな誕生、でも・・・

      毎年この時期、カルガモのひなが誕生し親鳥がえさ場に誘導して見守っている

        5月29日もうそろそろと思っていつもの川にいってみると

      孵化したばかりの9羽のひなが親鳥においていかれないよう一生懸命泳いでいる        
 
        なんて可愛いだろう!みんな無事に育ってくれるといいのだが・・











    
 一日置いて、5月31日にいってみた。早速カメラで撮ってひなを数えてみると

        無事9羽いた、一安心やれやれ








      心配していた事態が起きた

   6月5日不安を抱きながら行ってみるとやはり的中
         
       7羽にひなが減っていた。いままでにもカラス、トビ、等に襲われ成鳥になる確率は

          2~3割程度位ではないだろうか、いつも思うことだけれど

       自然界で子供を育てることは、いかに大変なことだろう。これからずっと成長を見守って、

          時々、経過をブログに載せていこうと思っています。