でるたんが
手を出して寝てた
あら。
でるたん、私と指タッチするにょ?
じゃあ遠慮なく~(*⌒∇⌒*)♪
指タッチーーーーーーーーーーーーーー(o^ω^o)
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・。。。(ΦωΦ)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。・・・・・・・・・・・・・・・えーっと・・・(汗)
指・・・たっち・・・うざかった?(´;ω;`) ?
うざくにゃいけど・・・・・・
うざくないけどさ
くりすって
僕が寝てるときってかならず邪魔するにょ?
なんでにょ?
なーんーーでにょーーーーぉ????
うざんだにょーーーー!!
僕だってゆっくりねてたいし、ゆっくり一人で寝たいし
にゃんかいやからせにゃ??
そんな顔で
じぃぃぃぃっと私を見てるでるたんだったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;・∀・)・・・
ごめんね。
☆ 比羅夫駅のしま太郎くんのこと ☆
以前に載せた
「日曜日のクロさんと比羅夫駅の看板猫さん」で書いた比羅夫駅のしま太郎くん。
亡くなったそうです・・・
ひらふの駅から「今朝、旅立ちました」
7月頃、私達も比羅夫で会うことが出来ました
元々腎臓がよくはなかったそうですが
でも周囲の人達の好意で調子も良くすごしていたと聞きます
私達が見たときは
夏の昼間に
まったりと熟睡してました
また暖かくなったら会いに行きたいと思ってたのだけど・・・
もう会いに行ってもいないのだなぁ
さみしいね。
でもあっちで元気に過ごしてるのかなぁ・・・
きっとこの猫さんから元気をもらった人はたくさんいたんじゃないかな
今頃は・・・ゆっくり眠っているんでしょう。
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ゆびタッチなら、とっても遠慮がちですよねぇ。。。私、時々ぎゅって握っちゃってすって、無言でひっこめられちゃいます
しま太朗くん。。。みんなに愛されて幸せだったでしょうね
寝ているところを邪魔されるのが
嫌だったんですね。
しま太郎くん、最後までお見送り
してくれていたのですね。
ちょっと読んでいたら癌の手術前に
行ったら肩まで上がってきてくれたって
今頃天国でのんびり寝ているのかな?
師匠もよくやるのよ
やっぱりうざいって思われてるのかな~
うちはすっと手をひっこめられるから
ウザいどころか、拒否されてるんだな、多分・・・(苦笑)
しまちゃん、お空の住人になったのね
たくさんの人を癒して、たくさんの人に愛されて
きっといい猫生だったんだろうなって思います
でも触ると引っ込めたり・・遊んでくれるよ。
しま太郎くん、会いに行かないうちに手の届かないところへ行ったんだね。
今度は上からみんなを見ててくれるよ。
土地の環境がいいから、外的危険もなく、10年という月日を過ごせたのかもしれませんね。
腎臓が悪かったということは、病院にも連れて行ってもらえた子なんですね。
外猫さん と 家猫さん は 大きな差があるのは仕方ないことですが、この子は たくさんの人に愛をもらい、愛をあげていたんでしょうね。
くりすさんめちゃ綺麗な指してますよね。
手モデできるかも
しばし見とれた(笑)
私もきゅっと手を握ったりして、特にでるたんが嫌がってさっと手を引っ込めるときに
爪も出してて手のひらに傷が出来たりとかよくあります・・・(汗)
指・・・ほめていただいてありがとです(笑)
でっかいんでそんな風に見えるだけかもですが・・・^^;
しま太郎君、いい猫生だったんだなぁと感じました
でもやっぱり寂しいです・・・・・・
「またか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
って呆れた顔してました
でもつい・・・こう手が出てたらタッチしちゃいますよね
だから嫌がられるんだろうなぁ私^^;;;
しま太郎くんは
ほんとにみなさんに愛されていた猫だったなぁと思います
今頃はきっと天国でもゆっくりしてるんでしょうね・・・
いい猫生だったんじゃないかと思います
クロ君もたしかにこう言う感じの表情見ますね~
うざい・・・とかうるさいなーとか・・・ちょっと迷惑かにゃとか
たぶん、嬉しがられてはない気がします^^;;
うちも手引っ込めたりします!
このときはまだ我慢してくれてたのかなぁ・・・^^;;とも思うんですが、うざいと爪出してきますからね(笑)
しまくんはたくさんの人に愛情をもらって
たくさんの人に愛情をあげて旅だって行きました
こういう形の猫生もいいですよね・・・
実はイヤだった、っていう感じですよね(笑)
でるたんはとりあえず少し付き合ってくれますが
こなつとかは思い切り「いやです!って態度を示しますねぇ^^;;
しま太郎くんはいい猫生でしたね
なんか・・・さみしいねー
夏にまた会えるかなぁと思っていたけどもう会えることないんだなぁ
でもたくさんの人に愛されて幸せだったんだと思います
そうあってほしいなと思います
今頃はあちらでのんびりなしま太郎君でしょうね
その後、みんなに愛されて過ごしたのだなと感じました
「ここがいいな」ってしま太郎君が選んだ土地がここだったんでしょう
外猫・・・地域猫のような立場でのしま太郎君だったけど
愛情はどの家猫さんにも負けないほどみんなにもらって
みんなに愛情を返したと思います
いい猫生だったなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、ほんとに思います(o^ω^o)
亡くなった父親にも
「お前は手だけはマシだな」と言われてました(笑)
・・・まぁカメラの具合でそんな風に撮れたんでしょうね~
きっとね
私の手、イノッチさんよりでかいと思うんですよ(フフフ・・
あのときの方だったのですね、覚えています!
コメントありがとうございました。
10月にも会いに行かれていたのですね・・・
7月に会ったとき、しま太郎君はずいぶんと細くて病気のことなどもあるけれど
思っているより年なのかも・・・とは思っていましたが・・・こんなに早く旅立つとは思ってもいなかったです
来年は何かおみやげのひとつも持って行けたらいいなぁなど、のんきに考えていました・・・
でも、しま太郎君はみなさんに愛されてほんとうにいい猫生でしたよね
あの場所に来る人達みんなに愛情をもらい、みんなに優しさを返して。
今はあちらでゆっくりとしていることでしょう
クロさんの記事も読んでいただいたのですね。ありがとうございます。
命あるもの、どうしてもこういう日がやってきますが、クロさんもしま太郎君も幸せな最後だったのだと思います。
どこかでのたれ死ぬわけでもなく、管理センターに送られるわけでもなく
みんなに思われて亡くなるって幸せなのだと思います・・・