十数年前に購入したお気に入りのコートでしたが、袖を通したのは5回位でしょうか！
色が白ということもあって、大事に大事に保管しておきました。
今年になって、白のコートの存在を思い出し、いざ 出してみると
肩・袖の折り目・身ごろの脇が～～ なんと黄色い
クリーニング屋さんに出しました。
「う～ん これは色焼けですねぇ」
「取れないかもしれませんが、最善を尽くします」
半月も掛けてシミ抜きやら、色々と試して下さいましたが、
結果、黄色い色焼けは取れませんでした。
大切にしまっておいた服ほど痛めてしまう・・・そんなことありませんか
どぉしても捨てられず、黄色くても着ちゃいましょっと、、、袖を通してみると
娘・・・「すごく目立つよ！可笑しいよ！」
それで泣く泣く
リメイク
大きなコートが、こんな小さくなっちゃいました
1回位は使わなくちゃね
あ～～～バッグなんて作ってる場合ではないのに
1分でも余分に時間は欲しいのに
忙しくして自分を追い詰めてしまう、、、、、、
あぁ～ あぁ～ ため息
コートがバッグになっちゃった～
来週火曜日、絶対忘れずに（
こんな物に注目をして下さり、恐縮です
けど・・・
と言うより、
時間が無いのにもかかわらず、夜な夜な一気に！
何事も丁寧さを怠ると結果に出ますね。
本当は不満足なんです
娘には「わ ダサッ」の一言
普通の幼稚園バッグのようなトートにすれば良かったです
あ～～ため息（笑）
すごい！
感じのいいバッグに
大変身じゃぁ～ありませんか～☆
いや、こういうことって、あるある…^m^
高い洋服ほど、大事にし過ぎて…
私も、総レースのアンクラインのスカート、
ほとんど着てないまま、黄ばみそうで…
リフォームしたら、たくさん着たって服もあるしね^m^
でも、のりぴ～ったら、自分で縫うところがすごい！
＞感じのいいバッグに
そうそう 感じはいいけど（笑）いまいち使う気が
手作り品って成功率が低いかも
＞総レースのアンクラインのスカート
きっと今頃黄ばんでるかもよ！
早い段階にリメイク・リメイク
う～ん レースのバッグ・ティッシュカバー・ポーチなんて如何
＞自分で縫うところがすごい！
自分で作って失敗しても諦めがつくからね