ウキウキ、ドキドキしながら入場
なんかへ～ん
な・な・なんと、日本の方が一人もいません
あとあとお話を伺ったら
日本の方は2回・3回・4回・5回以上とコンベンションの常連さん
というわけで、オープニングパーティーはパスということなのね
事前準備・情報も入手せず、行き当たりばったりの わ・た・し
パーティー参加費も払ってしまってるし、楽しもっと
白いシャツを着て、参加者同士にサインの交換
初めに声を掛けてくれたMichael
私も腕にサインしてあげましたよ！あ～胸にすれば良かったかな
写真
写りよりだんぜんイケメンでした
食べて・飲んで・お次はツイスト大会
（ちなみに私は何も食べられなかったし
ダンスもしなかったの
）
「私たちを撮ってぇ～」って可愛いおばちゃま達
手に広げているものは
スカーフでも テーブルクロスでもありません
れっきとしたスカートですよ
会場には今はあまり見ることのないLPレコードにペイントが・・・
作家さん達が描いたものです（沢山ありましたがちょこっとだけ紹介）
(Artist by Sherry Nelson）
（Artist by Judy Deiphouse）
翌日からセミナー開始です 
スカートのようなテーブルクロス……じゃなかった、テーブルクロスのようなスカートはお揃い？
見てもらいたがっているのは手縫いの刺繍かな？と思いました。
それにしてもLPレコードは懐かしいですね。今ではもうプレイヤーがないから見て楽しむくらいしかないのかもしれません。
ペイントされたレコードは聞けるの？
飾りかな～？
かっこいい～
飲めない私には目には入りませんでした。
＞服にサインするという発想
普段書くことが出来ないものに書くということは、
なんだか快感でしたよ（笑）
スカートはお揃い
とてもお手製の刺繍とは思えなかったですよ！
スカートだけは自分たちのサイズに合わせて作ったのでしょうね
レコードプレイヤー、持ってましたよ
けど、お引越しの時に処分してしまいました（主人の宝物だったのに）
今頃アンティーク商品として高値が付いたかもね
ちなみにレコードは業者さんに引き取ってもらいました。
一番高値が付いたのが、確か長嶋さんのレコードだったような
聞けたら最高ね
でもやっぱり無理でしょ きっとネ 絵具が入り込んでるし
でも何回か回しているうちに、溝の絵具が削れて聞けたりするかも
ありえないね（笑）
でも、装飾品として素敵な一品ね。
何にでも描けるということを頭に入れて、古い物も捨てずに
大事にとっておきましょ っと （それでは家が片付かないネ）
ちょっとご無沙汰している間に、
な、なんと、一人でアメリカへ？
記事、まとめ読みしました～！！
素晴らし過ぎ！
いくつになっても、
楽しんで生きてる感じがgood!
私のトールペイントは、
いろんな事情で、
次回から、先生のお宅に伺って、
やる時は、本格的に（？）
そんな感じになりそうです
しかし、いつやるのか…（笑）
そして、娘は、只今、
東京、横浜あたりで、頑張ってます！
心配…と思ったら、
４月から、毎日ブログを書いてくれてるので、
様子がわかって、結構、安心。
親戚もいるので、
困ったら、そちらに泣きついてる模様（笑）
そのうち、私も、ひとりで行ってみようと思ってます
（ダ～リンがついて来るかもだけど…笑）
ということで、
また遊びに来ますね～
私もなんだか楽しんでるのか！刺激を求めているのか！
でも一時の無気力を脱したようです
noちゃんも本格的にトール
これからは沢山作品見せてもらえるのね。
娘さんは親孝行ね ブログで近況報告だなんて
今は随分と便利になったから
横浜は美味しいものが沢山だから
色々な所に連れてってもらうといいですよ
トール頑張ってね