約10年前にお返ししてしまった祖母の龍神様は、お炊き上げされ天に帰った。
しかし、新しい龍の置物と出会う
そこにまた入る
新しいものも入る
出会うまで待つがよい
驕らず
人のため
世のためと
その持つ霊力を使うのだ
悲しむことはない
あやつは天に帰った
これからお礼を毎日唱えるとよい
出会ったその札は代わりとなる
お札も整理をして
芯を決めよ
何をしてほしいわけではなく
ただ感謝の気持ちを言うのは
しかと受け取った
そのままの
欲のない心を忘れるでない
その涙を忘れるでない
生きた命に感謝せよ
そして
守るのだ
何を守るのか
わかっておるな
役目だったのだろう
あの人が託したのであろう
受けるのじゃ
利他の心で
邪なことは何も気にするでない
なるようになる
助けられる
気に病むでない
人の言葉で言うならば
大丈夫
である
奉仕の心
利他の心
忘れるでないぞ
さらばじゃ
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