無事に帰路に着きました。
まとめは後日として
急にわかったことをまとめとく。
おばあちゃんがやっていたことは、並大抵の体力ではなかったのではないか?
ということ。
早朝に市場へ行き働いて
お昼間は相談者さんや依頼者さんのお宅へ出向く。
時には自宅に相談に来られる人を迎えていた。
そして同居していた孫たちのお世話もしていた。
荒熊神社の宮司さんも、頂いた手記を読む限りでは相当な修行をされた。
私は、そこまでやれるのだろうか。
甘々な考えじゃいかん!
ということがわかった。
ひとまず、わかったということだけ記録しとく。
できるかできないか、じゃなくて
やるかやらないか、だけ。
やるよ。
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