大浴場に浸かっていたら、ふと
何かあれば来れるから呼べ、と。
祝詞を言えば来れるよ、と。
祝詞?
祖母が使っていた本に載っていた祝詞集の中にあるのよね。。。
と、調べてみたら、ありました。
祝詞。
掛けまくも畏き
伊邪那岐の大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊ぎ祓へ給ひし時に
生り坐せる祓戸の大神等
諸々の禍事・罪・穢
有らむをば
祓へ給ひ清め給へと
白すことを聞こし召せと
恐み恐みも白す
かけまくもかしこき
いざなぎのおほかみ
つくしのひむかのたちばなのをどのあはぎはらに
みそぎはらへたまひしときに
なりませるはらへどのおほかみたち
もろもろのまがごとつみけがれ
あらむをば
はらへたまひきよめたまへと
まをすことをきこしめせと
かしこみかしこみまをす
いざなぎのおほかみ
つくしのひむかのたちばなのをどのあはぎはらに
みそぎはらへたまひしときに
なりませるはらへどのおほかみたち
もろもろのまがごとつみけがれ
あらむをば
はらへたまひきよめたまへと
まをすことをきこしめせと
かしこみかしこみまをす
ふう(^_^;)
完全にコピペできなかった💦
書いて覚えよ、とのことですね。
これを、まず唱えよ、とのことです。
さすれば、飛んで参るぜよ、と。。。
もう、さ。
たとえこの声が違っていても。
私の頭の中で起こっている妄想会話だとしても、それはそれで心の支えにもなるだろうし、いいんじゃないのか?
と思えてきた。
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