life-styleの変化＝アンチエイジング？

今日は満月窓辺に昨夜から家中の水晶を並べてある。
最近はいつも身につけているクリスタルを忘れて、出勤してしまうことも、しばしば

昨秋から自分のlife-styleを振り返ると、昨年は考えたこともなかった変化がある。やはり自分の意志や思いつき次第で、自分の生活や人間関係は簡単に変わるのだと思う。自分の環境や自分の立場や立ち位置を決めるのも、すべて自分次第だとつくづく思うこの頃。自分の立場や環境に不満があるなら、それは自分が選んでいる現実とよく言うけど、本当にそうだと思う。フラを辞めることも考えたこともなかったけど、辞めて、こんなに自分の気持ちが煩わしさから解放されたと感じている。自分の価値観やハートに従って、選択をしていく毎日だから、正しい選択をしていきたい。

まず、毎日ヨガを家でやるようになった。秋からヨガを始めたことによって、自分の身体の歪みや不調にさらに敏感になったので、毎晩眠る前に必ず１０～２０分はヨガをして、調整してベッドに入るようになった。ベッドに入ったら、すぐに眠れるので、ベッドの上ではしない。寝室とリビングにヨガマットを置いてあり、気が向いた時に気になる部分を伸ばすポーズをするようになった。

ダンヨガを始めた時の、超感覚を持っている先生が異動になってしまったので、私のヨガ熱はいきなりダウンで、教室には週1度行く程度になってしまったが、自宅では毎日しているのだ。指導者との相性やカリスマ性はそれなりに大事な私です。

ヨガは身体のメンテナンスと心の浄化にもなるので、心身のリフレッシュ＝アンチエイジングに効果ありそう

それから家で暇な時は、声を出すようになった。まだまともに歌えないので、声を出してみる。今も、ＰＣにダウンロードしたゴスペルの曲を聴きながら、自分の旋律を覚えつつ、歌いつつ、ＰＣを打っている。天使にラブソングを２でjoyfulという曲を聴いた時に、勝手に涙が出てくるほどの感動を覚えたので、以前からやりたかったやろうと思えば、すぐに行く。久しぶりに歌うようになって、自分の体力のなさと発声の難しさに気付く。

ヴォイストレーニングもゴスペルも、歌うことは、声のアンチエイジングなんだそうです

アンチエイジングは気にしてないけど、自然にそうなると、嬉しい

11月以来、肉を食べれなくなった。この1週間はひき肉も口にしていないので、にきびが治まった。突然、吹き出物が治まって治ったので、周囲が驚いているほどだ。会社の食堂がヒレカツの日はオーガニックレストランに自転車で往復３０分もかけて、行った努力してます。肉を食べれなくなったお陰で、酸性化しづらい身体になるだろう。

私はこの年齢（？）になっても、自分の年齢をあまり気にしていない。実年齢を知る後輩や同僚は、いつも私の言動にけっこう驚いているようだ昨日、後輩と一緒にdinnerをして身の上話を聞いてたのだが、突然、「lemoneさんの年齢に自分がなった時に、いつも楽しそうに、自信もあってそんな風に自分はやっていけそうもないって、よく他の人と話してます。」と言われて「ええっつ？何で？」と思った。正直な感想だと思った。他の先輩達はもっと可哀想に見えたりするそうで、心が痛くなっちゃう・・・とか。年齢で可哀想がられちゃうのは悲しいですねその意見も日本的な風潮やうちの会社の風潮や価値観の影響だと思いますが、やはり個人差は激しいと感じます。それは・・・その人がどれだけ、自分の人生を楽しんでるか？楽しもうとしているのか？が容姿とか雰囲気とかに出てくるんでしょう

一度も可哀想だと思われたことがないそうなんで・・・５０歳のマドンナに勇気をもらって、目指して頑張ります若作りはする気はゼロですが、自分にとって心地よく、年齢を気にした制限を設けないで、楽しく過ごして生きたいですね