ハードロマンチッカー 2011年
監督:グ・スーヨン
出演:松田翔太
下関に暮らす在日のグー
喧嘩に明け暮れる毎日
日常にヤクザがいて警察がいて
生まれたところがそこならそこで生きるしかないけん
ハードな日常だわ
暴力描写やセックスやきつい場面もあったけど
ぎりぎりなところで処理されてて、思ったより見やすかった
なんたってグーが結局のところいい子なんだもん
まともだよ、ええ子だわ~
誰ともつるまんから孤立していくけど
飄々としたところとか、力抜けた会話とか
ハードなのに脱力系(笑)
もっとグイグイくる内容かと思ってたけど
グーのキャラのせいか、思いっきりすかされた感じで
それはそれで面白かった
誰と誰が対決してたのか
途中であんまりそこは意味がないような気がしてきて
まぁ、ずっと松田翔太を楽しんでましたわ
この映画はそこに尽きるよね
中村獅童氏がかなーり笑えました、迫力もあるし
しかし、暴力に明け暮れる男たちだけど
グーもそうだけど、顔なじみのヤクザの庄司とかね
「純愛」なんて信じちゃってる可愛いヤツらなんだけど
女のほうがぜんぜんハードでしたね
純愛?なにそれ?って感じ
グーのばあちゃんの淡路恵子さん、存在感あるね
誰にでも薦められる映画じゃないけど
面白かったです☆
下関に生まれ、街を歩けば幼いころからの顔なじみのヤクザの庄司(真木蔵人)に危険な物を無理やり渡されたり、刑事の藤田(渡部篤郎)に絡まれたりするフリーターのグー(松田翔太)。 ある日、友人の金子(川野直輝)から、後輩の辰(永山絢斗)とマサル(柄本時生)が敵対する“チョー高”(朝鮮高校)のキムチョンギ(遠藤雄弥)の家を襲撃したと聞く。キムチョンギは不在であったがそのバアさんを撲殺、しかも火を放ちマサルは逃げ、辰は警察に捕まった。
++おまけ++
監督:グ・スーヨン
出演:松田翔太
下関に暮らす在日のグー
喧嘩に明け暮れる毎日
日常にヤクザがいて警察がいて
生まれたところがそこならそこで生きるしかないけん
ハードな日常だわ
暴力描写やセックスやきつい場面もあったけど
ぎりぎりなところで処理されてて、思ったより見やすかった
なんたってグーが結局のところいい子なんだもん
まともだよ、ええ子だわ~
誰ともつるまんから孤立していくけど
飄々としたところとか、力抜けた会話とか
ハードなのに脱力系(笑)
もっとグイグイくる内容かと思ってたけど
グーのキャラのせいか、思いっきりすかされた感じで
それはそれで面白かった
誰と誰が対決してたのか
途中であんまりそこは意味がないような気がしてきて
まぁ、ずっと松田翔太を楽しんでましたわ
この映画はそこに尽きるよね
中村獅童氏がかなーり笑えました、迫力もあるし
しかし、暴力に明け暮れる男たちだけど
グーもそうだけど、顔なじみのヤクザの庄司とかね
「純愛」なんて信じちゃってる可愛いヤツらなんだけど
女のほうがぜんぜんハードでしたね
純愛?なにそれ?って感じ
グーのばあちゃんの淡路恵子さん、存在感あるね
誰にでも薦められる映画じゃないけど
面白かったです☆
下関に生まれ、街を歩けば幼いころからの顔なじみのヤクザの庄司(真木蔵人)に危険な物を無理やり渡されたり、刑事の藤田(渡部篤郎)に絡まれたりするフリーターのグー(松田翔太)。 ある日、友人の金子(川野直輝)から、後輩の辰(永山絢斗)とマサル(柄本時生)が敵対する“チョー高”(朝鮮高校)のキムチョンギ(遠藤雄弥)の家を襲撃したと聞く。キムチョンギは不在であったがそのバアさんを撲殺、しかも火を放ちマサルは逃げ、辰は警察に捕まった。
++おまけ++
グ監督だから、、(笑)
なるほど(#^.^#)
予告編の印象からはもっとガンガン攻めてくるくるのかと思ったんですけど
意外とそうじゃなかったですね
女の子がボコボコに殴られるのは日本映画では珍しいとは思いましたけど、、
アイデンティティーを探す、、云々という解説を読んだり
「日本で生きる道はない」なんてセリフもあるけど
そこまで深くえぐった印象はなくて
この土地で生まれてこの土地で生きてる彼らの話って感じで
面白かったです
が、強く薦めるのではない
ぬはは~同じくです~(#^.^#)
と、言うのも昔 ARATA目当てでグ監督の【プルコギ】観て…アニ 観ながら寝てしまった!という苦い思い出あり るぴなすさん的に言うなら(笑)相性が良くない監督?に自分の中で位置づけてましてm(__)m
が、翔太君のポスターを夏頃見かけて~気になってたんです 確かに所々 観てるのがキツイ痛いシーンもありましたが全体的には私も→「嫌いじゃないけど…特にお薦めする程ではない映画」に収まりました(笑)
松田翔太君のでは来年公開予定の【アフロ田中】に密かに期待しちゃってます★