［ここでの話］
僕の昔の記事を読んだ人は、女心がどう言うものかサクッと分かったと思いますが、この女心が分かった後にやるのが"女心の行動"です。
女心が分かって、次に行動に移す訳です。
そしたら、女性から好かれます。
今回は、その様な話になります。
［女心の行動とは？］
女心は、"女性同士の共感部分"です。
そして、女心の正体が"事実"でした。
女心の正体が事実とは、あなた(自分)が、女性が知ったら幸せになれる事実をする事で、その事実が女心に打つって事です。
これらの、女性同士の共感部分と、事実などの女心に対して行動します。
すると、その行動が女性を喜ばせます。
だから、今回の話である「女心の行動」とは、女性が持つ女心に対して、そこに行動を移す事で、女性達から好かれる様になります。
僕は、女性からモテるかは分かりませんが、好かれます。
その理由の1つが、女心の行動です。
女心が分かるだけでなく、行動する事で、これ以上無いので、女性から感心されて、好かれます。
ただ、この話は、"女性から好かれるだけ"です。
僕が職場や普段やっているのが、女心に行動して、そのままほっときます。
例えば、職場に女性が居たのなら、その女性と関わる時に、女心を見て、そこから行動して、関わりが終わったら、特に何もしていません。
ですから、モテると言うよりは、好かれるだけな訳です。
女心の行動とは、具体的に言うと、職場の女性が両手に荷物をかかえている時に、あなたがさっとドアを開けて「どうぞ。」と言って道をゆずるイメージです。
他には、女性があなたにしてくれた小さな事でも感謝の言葉を言いに行くです。
その女性があなたにしてくれた事で、小さな事でも、別の部屋にいる場合に、あなたから歩いてその女性の所に行き、「◯◯をしてくださってありがとうございます。助かりました。ありがとうございます。」と伝えます。
これは、女心で言えば、その女性がやったのを、「自分(その女性)の為にわざわざ歩いてきて感謝してくれた」と思われる訳です。
そうやって、女心に行動します。
［まとめ］
女心の行動と言う話でした。
女心が分かって、行動に移すのが、これ以上女性が喜ぶのがあまり無いと思うので、その結果、女性から好かれます。
それで、僕の場合は、女心の行動をして、それをほったかしにして、また女心の行動をして、またほったらかしにしています。
そう言うのを続けていくうちに、モテるかは分かりませんが、女性から好かれる様になりました。
つまり、"女心と行動がセット"にしたら、好かれます。
