幸せコース

運は"誰かが見て明るくなれる行い"

[ここでの話]
運を高めるには、誰かが見て明るくなれる行いと言う話になります。


[運は"誰かが見て明るくなれる行い"とは?]
運を高めるには、誰かが見て明るくなれる行いです。
「誰かが見て」の誰とは、神さま、他人、自分、植物、魚、動物などの方達です。

この、誰かが、あなたがした行いを見て、「あっ、いいな!」と、明るくなれたら、そこから"運が作られ"ます。

ですから、誰かが見て明るくなれる行いをしていたら、"強運"にもなれます。


[誰かが見て明るくなれる行いの具体例]
運を高める、誰かが見て明るくなれる行いとは、具体的に言うと、"皿を洗う"です。
汚れた皿を洗ってピカピカにすると、それを見ている誰かが「綺麗になって素敵。」と明るくなれます。


他には、"建物に落ちているゴミを拾って、ゴミ箱に捨てる"です。
これも、誰かが見ていたら、「自分が落としたゴミではないのに、拾って捨ててる、素敵。」と明るくなれる行いです。

この様な、誰かが見て明るくなれる行いをしたら、どんどん運が高くなります。


[運の生産と消費]
僕は、運には、生産と消費があると"今のところ"考えています。
ですから、先ほど言った、"誰かが見て明るくなれる行い"をしたら、運を生産します。

逆に、道端に1000円落ちていたり、スーパーの食料品売り場で欲しい物が割引されていたら、運の消費になります。
これらが、運の生産と消費です。

この様に、運が巡っていると思ってます。




[まとめ]
運を高めるには、誰かが見て明るくなれる行いをする話でした。

「誰かが見て」の誰かとは、神さま、仏さま、自分や他人などです。
自分がした明るくなれる行いは、自分も間近に見ているからです。
そうやって、誰かが見て明るくなれる行いをすると、そこから"運が生まれる"訳でした。

運も"チリも積もれば山となる"で、誰かが見て明るくなれる行いを小さな事でもコツコツ積み重ねると、大きな運になる場合があります。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る