[ここでの話]
以前に、幸せの正体の1つや、ずっと幸せになれる秘訣として、"自分が相手にした事"と話しました。
気になる方は、過去にある記事を読んでみてください。
今回は、幸せに革命を起こす"自分が相手にした事"と言う話になります。
[幸せの革命"自分が相手にした事"]
幸せの正体の1つが、"自分が相手にした事"になります。
「自分が相手にした事がもととなって、幸せになれるから」です。
自分が相手にした事で幸せになれる流れを説明すると、
自分が相手に、楽になる様に手伝いをしたとします。
そしたら、その自分が相手にした事(手伝い)が幸せのもととなります。
すると、自分の手伝いによって、その相手が「ありがとう!」と言ってくれたり、明るい表情になったとします。
そうなると、それを見ている自分が"幸せ"みたいになれます。
また逆に、自分が相手を手伝って、その相手から何も無かったとします。
その場合も、何も心配しなくても、その自分が相手にした事は、巡り巡って、間接に自分のもとに幸せみたいなものとなって来ます。
ここで大事なポイントが2つです。
1つが"直接の幸せ"で、2つが"間接の幸せ"があるって事です。
1つ目の直接の幸せは、自分が相手を手伝って直接に、相手から感謝の言葉があったり、喜んだ表情を見たり、より仲良くなったりする幸せです。
2つ目の間接の幸せは、自分が手伝った相手から感謝も何も無かった場合です。
その場合も、自分が相手にした事が"良いもの"であれば、巡り巡って、その相手から直接は何も無くても、間接に自分のもとに幸せとしてやって来るって事です。
この2つのポイントが分かれば、後は、自分が相手にする事を"創意工夫"します。
そしたら、自分の幸せに革命が起きるって話です。
[自分が相手にした事の創意工夫とは?]
ここで言っている創意工夫とは、自分の幸せになって欲しい人に、無茶はしないで、その相手に自分の身を使うって事です。
"自分の身を使う"の言い方を変えると、自分が相手に、頭を使って一緒に考えたり、働いたり、行動したり、困っていたら手を差し伸べたり、話しだけでも聴いたりするってイメージです。
また、自分が相手を、幸せにしたり、楽しませたり、喜ばせたり、笑顔にしたり、笑わせたり、お互いを支え合う素敵な関係になったり、励ましたり、元気にしたり、明るくしたり、心や悩みを軽くしたり、そう言った事も、沢山やります。
自分の周りにいる相手にも、もちろんやりますが、ブログやnote、Q&Aアプリ(ヤフー知恵袋など)、SNS、YouTubeでも、先ほど説明したものを、やりまくります。
ブログやnote、YouTubeでは、"何千何万"と読んだり見た人を笑顔にできたり、小さな幸せにしたりできます。
そのブログやnote、YouTubeで、2000万人くらいを、笑顔や小さな幸せにできたら、自分が相手にした事がもととなって幸せになれるから、革命的に幸せになれるって事です。
それが、今の時代に誰でも可能になったって事です。
[まとめ]
自分が相手にした事がもととなって幸せはなれます。
そこには、直接の幸せと間接の幸せの2つのポイントがあるって事です。
直接の幸せは自分が相手にした事で、直接相手の喜んだ姿を見たり、笑い合った幸せになれるって事です。
間接の幸せは、自分が相手にした事でその相手から何もなくても、間接に自分がした事が巡り巡って自分のもとに幸せとなって訪れるって事です。
この2つのポイントを掴んだら、後は自分が相手にする事を創意工夫にするって事です。
その相手を、幸せにしたり、楽しませたり、喜ばせたり、悩みを軽くしたり、笑わせたり、明るくなった表情にしたり、元気づけたり、笑顔にしたりします。
それらを、自分の周りにするのも、もちろんですが、ブログやnote、YouTube、Q&Aアプリ、SNSなどのネットでもやってみます。
そのネットで、1億回読まれたり見たりされたら、"自分の幸せに革命が起こる"って話になります。