[ここでの話]
まずは自分が幸せで、そしたら次に自分の働きで人の心を満たす話になります。
[自分の幸せと人の心]
まずは自分の幸せを確固たるものにします。
自分が幸せになるには、僕が過去に投稿した記事に沢山書いてあります。
幸せに興味がある人は、ぜひ読んでみてください。
自分が幸せなら、それ以上は無いので、次は人の心を満たすのに努めます。
自分の幸せを崩す事をしないで、維持して、そしたら、自分に余裕が生まれ、人の心を満たす実現に力を注げる訳です。
そしたら、その心を満たされた人が、笑顔や幸せそうな顔になったり、感動したり、「ありがとうございます♪」と言われて、それが自分をさらに幸せにさせます。
こう言った、人の心を満たすのを、自分の幸せが崩れないのなら、めちゃくちゃ沢山やります。
そしたらどうなるか、"最高"ですよね。
これ以上無い感動になります。
これを、実現するには、まずは"自分の幸せを確固たるものにする"のと、"人の心に尽くして満たす"の、この2つになる訳です。
自分がお金(大金があるのではなく、暮らすのにお金に困らない)にも心にも人にも運にも幸せなら、これ以上望むものは無い状況です。
そうなる確固たる幸せになったのなら、後は、"人の心"って事です。
自分が満たされているので、自分事はもう十分だから、人の心を満たす働きを自分がする方向に行きます。
その結果、沢山の人達に喜ばれて、それを自分自身の働きで実現したのなら、その実感でさらに幸せになり、素敵な幸せの循環ができます。
そしたら、「人生最高!」となります。
[まとめ]
自分の幸せと人の心と言う話でした。
まずは、自分の幸せを確固たるものにします。
その次でいいので、人の心を自分の働きで満たし続けます。
そしたら、自分の働きで、沢山の人達の心に尽くして満たしたのなら、嬉しそうな顔や、幸せな顔、笑顔、笑いなどがいくつも起きます。
それを、見ている自分は、さらに幸せな心になります。
そう言う、自分の幸せと人の心によって、「人生が最高!」となる訳です。