[ここでの話]
人生は、神さまの本気と言う話になります。
[人生が神さまの本気とは?]
神さまの本気で人生ってできていると言う意味です。
だから、どの人もあなどってはなりません。
人生以上が無く最高の形になったものが、人生と言う事です。
人生の1日1日を神さまが本気になって考えて実際に自分が生きるって事で、幸せな出来事、不幸な出来事(ただ単に不幸な訳ではなく幸せになれるヒントが隠されている)など様々な出来事を、今日1日をどうするか、一生懸命一生懸命に考えて、その答えが人生になるって事です。
[試練は神さまも共に闘っている]
人生には試練があります。
試練は簡単に言うと「なりたい自分になるもの」です。
僕の場合は"幸せ"です。幸せになりたいから、試練を受けました。
その、なりたい自分になる試練を自分が受けている時、神さまも共に本気になって闘ってくれます。
ここで言っている神さまとは、人の健康と幸せを常に願っている者です。
愛の神さま、楽しいの神さま、幸せの神さま、素敵の神さま、可愛いの神さま、仁の神さま、仲間心の神さまの、心を把握している神さまです。
それらの日本の神さまは、愛しか人にかけません。
どんな事があろうと、神さまは、神さま自身が出せる物凄い愛のエネルギーで人生を考えて実行しています。
そうやって、神さまの愛から出た、めちゃくちゃ辛い試練を自分が受けたら、共に闘ってくれて、見守ってくださり、それを何とかして乗り越えたら、共に喜び、その辛かった試練を「だから、こう言った試練があったのか」と、なりたい自分になって試練の意味を知ります。
ただ、試練の意味を知るのは、乗り越えた後です。
試練の最中は、自分ももう必死です。
あれやって、これやって、それもやってまだあるのかとなり、疲れ果てるのが続くって事です。
その試練の最中は、神さまも共に目まぐるしくしていて、バタバタしていると思います。
何で試練も神さまは一緒に闘ってくれるかと言うと、愛です。
神さまって、めちゃくちゃ素敵な方なので、喋れる機会があれば、何気ない会話をしてみれば良いと思います。
心で思ったものは、神さまはちゃんと見ているので、心で神さまに語りかければ、神さまはそれを見て、「うん、うん。」と聴いてくれます。
[まとめ]
人生は神さまの本気と言う話になります。
人生の今日1日をどうするか神さまは、本気になって考えて実行しています。
そして人生には、"試練"があり、それは"なりたい自分になる為"に神さまが一生懸命になって考えてそれ以上は無く、共に闘って、乗り越えたら、共に喜んでくれます。
それで、神さまってめちゃくちゃ素敵な方なので、自分の心に神さまへ素敵な言葉を語りかけると良いです。
すると、何かしら起こるかもしれません。