[ここでの話]
幸せと言うものは、"何ものにも代え難い"と言う話になります。
[幸せが何ものにも代え難いとは?]
僕は毎日幸せです。辛い事もありますが。
そこで気づいたのが、幸せってものは、"何ものにも代え難い"と言う事です。
幸せは替がきかないって事です。
例えば、家族との団らんだったり、親友と何気ないおしゃべりをLINEでやったり、職場の人から自分の働きを労ってくれたり、そう言った"自分だけ"のものが幸せです。
家族は替がきかないですし、親友も替がききません。
職場の人達も一緒に頑張って来た人なら、替がききません。
そう言った"替のきかない人"と"自分だけ"が合わさった出来事みたいなものが、"幸せ"だと言う事です。
だから、幸せは何ものにも代え難いです。
「この人だから、自分にとっては幸せ」と言うものです。
[自分が相手にした事次第]
幸せの正体って"自分が相手にした事"で、それがもととなって幸せになれます。
だから、自分が相手にする事を、チャンスを見つけては山ほどやります。
ただ、ありがた迷惑だと嫌われるので、注意しなければなりません。
楽しみながら、自分が相手に良いものを、山ほどやります。
そしたら、これが幸せの正体なので、自分にも幸せな事が起き始めます。
[まとめ]
幸せは"何ものにも代え難い"と言う話になります。
それは、幸せは、替のきかない人達と自分だけが合わさった出来事みいなものだからです。
それで、その代え難い幸せは、自分が相手にした事が正体なので、"山ほど"自分が相手にとって良いものを実行します。
すると、自分に代え難い幸せが起き始めます。