［ここでの話］
神さまが自分にしてくれた働きに感謝すると言う話になります。
［神さまに感謝するとは？］
神社に行って、賽銭箱に5円か10円を入れて、神さまが自分にしてくれた事を心の中で感謝の言葉を言います。
そしたら、神さまは喜びます。
また、神社が近くに無い場合は、心の中で感謝するか、ノートに感謝の言葉を書きます。
神さまって、あなたが神さまにしてくれた事はちゃんと見守ってくださるので、あなたの感謝はちゃんと神さまに伝わっています。
［神さまが自分にしてくれた働きとは？］
"自分の全て"に愛をかけてくれます。
例えば、足の爪が正常にはえてきたり、手のシワ1つ1つ作ってくれたり、素敵な出逢いを与えてくださったり、幸せ、友達との出会い、今日1日無事に過ごせたり、最悪な結果から守ってくださったり、今日食べるご飯の作物を作ってくれる力をかしたり、家族の健康、いつも見守ってくださったり、人間に"繋がり"を与えてくださったり、食べてからうんちの後まで考えてくださったりなど。
神さまは、自分の全てに"愛"をかけています。
そう言った、神さまの働きや愛に気づくたびに、自分の心の中で「神さま、ありがとうございます。」と一言唱えたり、神社に行って「最近、良い事がありました。巡り合わせてくださり、ありがとうございます。神さまのおかげさまで幸せです。」と心の中で報告したり、ノートに「2023年7月21日、家族と美味しい焼き鳥を食べれて幸せでした。神さま、ありがとうございます。」と文章にします。
［神さまに愛される］
もし、あなたの働きで、それに気づいて、いつも感謝してくれる人が居たらどう思いますか？
答えは、「可愛い奴だな。」と思うはずです。
それを、あなたが神さまにやるって事です。
そうやって、神さまがあなたにした愛や働きに気づいて、感謝したり、幸せだと報告します。
すると、神さまに愛される訳です。
［まとめ］
神さまが自分にしてくれた"愛"や"働き"に感謝する話でした。
神さまは、自分の全てに愛をかけてくれます。
そこに気づくって事です。
そしたら、神さまから愛されます。
