[ここでの話]
今回は、以前投稿した記事、幸せの正体その5「功徳(くどく)」の応用編になります。
[功徳について以前の話]
功徳とは、「幸せをもたらすもととなる行い」や、「神仏の御利益」と言う意味になります。
自分が、幸せをもたらす行いをして、神仏の御利益があり、それが「自分を幸せにした原因」だと話しました。
[幸せをもたらす行いとは?]
幸せをもたらす行いはいくつかありますが、ここで言っているのは、"神さま仏さまから見て丸(○)をくれる行い"って事です。
神さま仏さまが自分の行いで「それ良いね!」となったものです。そう言うものを積みます。
自己満足でもなく、他者の満足でもないと思っています。
神さま仏さまから見て丸をくれる行いは、その行いを通して自分の心がポカポカしたり、ニコニコしたり、明るくなったりする事になります。
つまり、心が答えを出しているって事です。
心は正直なので、自分がやった行いを通して心で表れたものが答えです。
[功徳をどんどん積む]
そう言った神さま仏さまが丸をくれる行いや、幸せをもたらす行いを、"とんでもなくめっちゃ"やります。
そしたら、自分がとんでもなく幸せになれると僕は考えています。
現に僕が今幸せの原因の1つが、功徳を積みまくったからだって思っています。
[僕がやった功徳の積み方]
これはあくまで僕がやった功徳の積み方になります。
*人の笑顔を集める
*ネットで人の役に立つ記事を書く
*ありがた迷惑にならない親切をいくつもする
*言葉で人を小さな幸せにする
*どうせやらなきゃならないのは"楽しむ"
*友達や家族に関心を寄せる
*神社に行って日頃の感謝をする
そして、自分がやった行いが中々返って来なくても、ほっといて、幸せに繋がる行いを続けます。
[まとめ]
幸せの1つの正体が功徳を積むと言う話になります。
神さま仏さまから「それ良いね!」と丸を貰える行いや、幸せをもたらす行いをめちゃくちゃやります。
すると、神さま仏さまって凄い方ですから、自分がとんでもなく幸せになれると思います。