[ここでの話]
負を乗り越えたエネルギーの話のその4になります。
[負を乗り越えたエネルギーは人を幸せにする]
負を乗り越えたエネルギーは、自分の周りを幸せにできます。
負を乗り越えたエネルギーの「負」とは、地獄や辛い事、苦しみ、失敗、恥やバカにされるなどです。
僕の場合は、大地獄を11年やり遂げた事で、負を乗り越えたエネルギーを自分に持つことができました。
そしたら、僕の人間関係が天国になり、自分も相手も幸せになれました。
そこから、負を乗り越えたエネルギーは、人を幸せにすると分かった訳です。
[負を乗り越えたエネルギーを持つ]
負を乗り越えたエネルギーが自分の周りの人達を幸せにすると分かった所で、やる事は、あなたが負を乗り越えたエネルギーを持つです。
大地獄は、正社員で働けなくなったり、病気で入院したり、最悪死んでしまうので、全くおすすめしませんし、僕も責任は取れません。
地獄の負を乗り越えたエネルギーなら、まだギリギリやり遂げれるかもしれませんし、地獄は沢山の人達が経験しています。
ただ、地獄に挑戦すると言っても、辛いのにかわりはありませんし、死ぬ場合もあり、怪我や働けなくなったり、悲しみもあったりと、僕は全く責任取れません。
自己責任でお願いします。
そうやって、ガチな負を乗り越えたエネルギーに、人は受けたら幸せになる訳です。
[まとめ]
負を乗り越えたエネルギーは人を幸せにすると言う話でした。
地獄などを乗り越えたエネルギーに、人が受けたら、元気が出て、明るくなって、頑張れる糧になり、その結果、幸せになってしまいます。
ただ、地獄などは、負のエネルギーを持つ代わりにリスクがあります。
リスクは、病気になったり、寝たきりになったり、正社員で働けなくなったり、不幸になったりです。
難しい事です。
しかし、その負を乗り越えたエネルギーを持つ事ができれば、周りの人達を簡単に幸せにできます。
人が幸せになる負を乗り越えたエネルギーは、難しいですが、自分と会う人会う人を"笑顔"にする負を乗り越えたエネルギーなら、辛いのも事実ですが、リスクは比較的あまり無いかもしれません。
人を幸せにするエネルギーや、人を笑顔にするエネルギーを持ちたいなら、神社や心の中や言葉の言霊で、「人を笑顔にする負を乗り越えたエネルギーを持ちたいです。神さま、僕に試練をお願いします。」と言い続ければいいです。
そしたら、あなたに試練が起きる可能性があります。
ただ、負を乗り越えたエネルギーが無くても、人を笑顔にしたり、人を幸せにできる方法はいくつもあります。
無理に、負を乗り越えたエネルギーを持つ試練を受けなくても良いって事です。
人を幸せにする1つとして、"負を乗り越えたエネルギー"があります。