[ここでの話]
人生の道がふさがった時の対処と言う話になります。
[道がふさがった時の対処]
"明日に任せる"です。
道がふさがったって、自分の力ではどうにもできないものです。
そんな時は、早めに寝て"明日に任せ"ます。
明日、もしかしたら、状況が変わっていたり、早めに寝て朝起きたスッキリした頭で考えてみると工夫のやり方が思いついたり、明日はダメでもまた明日に任せて自分でやれる事はしながら待つと少しずつ良い方向になってきたりします。
ただ、道がふさがって明日に任せて、100%上手く行くかと言うとそうでない場合もあります。
そう言う場合は、死なないで"生きるを選択し続け"ます。
死境をさまよいながらも、生きるのを選択し続ける事で、他の人にはない価値観などが生まれる場合があり、その価値観などが自分のこれからの人生の道に行けるものになるからです。
僕は、辛くて死にたいと言う思いの死境を7年以上さまよっていました。
でも、とりあえず家族が居るから、生きるを選択し続けていました。
そしたら、いつの間にか何年も辛い試練を乗り越えていて、幸せになれるコツを150個以上思いつきました。
ここにあるnoteやブログでの僕の書いた記事が証拠です。
ですから、死にたいくらい辛いのが続いて死境をさまよっているのなら、とりあえず生きるのを選択し続けたら良いのではないかと僕は思います。
[まとめ]
人生の道がふさがった時の対処と言う話でした。
その対処は、早めに寝て"明日に任せる"を繰り返すのと、辛さなどで死境をさまよっているのなら"生きるのを選択し続ける"でした。
そして、その人生の道がふさがった時に、あなたが新たな道を見つけたのなら、それに興味のある人達に教えてあげれば良いです。
そしたら、互いに楽しくなれます。