このシリーズもラストスパート。
今回は、ネタ切れ寸前、ギル系の魚を紹介したいと思います。
まずは五大湖周辺のバス釣り定番外道、ロックバス。
ロックバスが釣れるとスモールマウスの釣りはダメな場合が多く、逆にスモールが釣れ盛っている時には全く姿を見せない、釣り場のバロメーターみたいな魚。『ロッキー』という愛称で呼ばれ、憎めない存在。
お次はクラッピー。
オカッパリでエサ釣りをしているアメリカ人は、大抵この↑ホワイトクラッピーとこの↓ブラッククラッピー狙い。
アメリカでのクラッピー釣りは、バス釣りに並ぶ人気と言っても過言ではないでしょう。
お次はホワイトバス。
小さいわりにルアーへの反応がすこぶるよく、群れが入ってくると爆釣します。色と模様がストライパーに似てますが、ストライパーよりも体高があり、口が小さいです。
続いて日本でもおなじみのブルーギル。
アメリカではエサ釣りで人気のターゲット。お国変われば・・・ですね。
ブルーギルと完全に生息域がかぶってるのがパンプキンシード。
このギルやパンプキンシードは子供たちに魚釣りを覚えさせるのにピッタリで、ご飯粒を使ったエサ釣りでいくらでも釣れました。
お次はちょっとレアキャラのウォーマウス。
生息域はギルとかぶってますが、比較的数が少なく、釣れてくるのは稀。
最後はアイスフィッシングで釣れたイエローパーチ。
こちらもアメリカでは人気のターゲット。ラパラのパーチカラーのモチーフですね。あの色って良く釣れますよね。
そんなこんなで、ギル系で8魚種キャッチ。
今回は、ネタ切れ寸前、ギル系の魚を紹介したいと思います。
まずは五大湖周辺のバス釣り定番外道、ロックバス。
ロックバスが釣れるとスモールマウスの釣りはダメな場合が多く、逆にスモールが釣れ盛っている時には全く姿を見せない、釣り場のバロメーターみたいな魚。『ロッキー』という愛称で呼ばれ、憎めない存在。
お次はクラッピー。
オカッパリでエサ釣りをしているアメリカ人は、大抵この↑ホワイトクラッピーとこの↓ブラッククラッピー狙い。
アメリカでのクラッピー釣りは、バス釣りに並ぶ人気と言っても過言ではないでしょう。
お次はホワイトバス。
小さいわりにルアーへの反応がすこぶるよく、群れが入ってくると爆釣します。色と模様がストライパーに似てますが、ストライパーよりも体高があり、口が小さいです。
続いて日本でもおなじみのブルーギル。
アメリカではエサ釣りで人気のターゲット。お国変われば・・・ですね。
ブルーギルと完全に生息域がかぶってるのがパンプキンシード。
このギルやパンプキンシードは子供たちに魚釣りを覚えさせるのにピッタリで、ご飯粒を使ったエサ釣りでいくらでも釣れました。
お次はちょっとレアキャラのウォーマウス。
生息域はギルとかぶってますが、比較的数が少なく、釣れてくるのは稀。
最後はアイスフィッシングで釣れたイエローパーチ。
こちらもアメリカでは人気のターゲット。ラパラのパーチカラーのモチーフですね。あの色って良く釣れますよね。
そんなこんなで、ギル系で8魚種キャッチ。