2007年初頭に、某組合大阪支部のH内さんから日本海はグランブルーのジギング釣行にお誘い頂いたのが始まりでした。。。
さて、淡水のルアー釣りのタックルは売るほどあるものの、ジギングタックルは一からそろえなくてはなりません。レンタルというオプションもなくはないですが、釣具フェチなもので。。。
早速、近所の釣具屋やオークションサイトを徘徊しました。 そんな折、某中古釣具屋でダイコーJacker Speed Performer JS60/4とPENNのリールを発見。
竿は4オンスクラスで守備範囲が広く、近海で重宝してます。また、とても軽い竿です。
PENNはスピンフィッシャーの5500SSJと650Sがあり、あまりの安さに両方購入。5500はフレームがカーボンなので、650よりも随分軽いですが、今のダイワやシマノのリールに比べると5500ですら非常に重いリールです。海のビッグゲームといえばPENNのイメージが強く勢いで購入しましたが、今となっては以下の点で気に入っています。
1.金のスプールと黒のボディーの美しいコントラスト
2.メンテナンスが簡単
3.堅牢性
次に必要なのがPE。ラインキャパからよつあみの4本より2.5号と8本より4号をそれぞれ5500と650に巻きました。
ショックリーダーはバリバスの35ポンドと40ポンドを選択。
ジグは勉強不足だったため適当に安いジグから5,6個購入。重さは90~120グラムでした。
あと最低限必要な小物はアシストフックです。がまかつの既製品を購入。ふところが10mm程のちいさなハリでした。
以上で一旦はお買い物が終了。
釣行前夜までリールをメンテしたり、ラインシステムを研究したり、先発ルアーを決めたりして、眠れない有意義な時間をすごしたのでした。。。
さて、淡水のルアー釣りのタックルは売るほどあるものの、ジギングタックルは一からそろえなくてはなりません。レンタルというオプションもなくはないですが、釣具フェチなもので。。。
早速、近所の釣具屋やオークションサイトを徘徊しました。 そんな折、某中古釣具屋でダイコーJacker Speed Performer JS60/4とPENNのリールを発見。
竿は4オンスクラスで守備範囲が広く、近海で重宝してます。また、とても軽い竿です。
PENNはスピンフィッシャーの5500SSJと650Sがあり、あまりの安さに両方購入。5500はフレームがカーボンなので、650よりも随分軽いですが、今のダイワやシマノのリールに比べると5500ですら非常に重いリールです。海のビッグゲームといえばPENNのイメージが強く勢いで購入しましたが、今となっては以下の点で気に入っています。
1.金のスプールと黒のボディーの美しいコントラスト
2.メンテナンスが簡単
3.堅牢性
次に必要なのがPE。ラインキャパからよつあみの4本より2.5号と8本より4号をそれぞれ5500と650に巻きました。
ショックリーダーはバリバスの35ポンドと40ポンドを選択。
ジグは勉強不足だったため適当に安いジグから5,6個購入。重さは90~120グラムでした。
あと最低限必要な小物はアシストフックです。がまかつの既製品を購入。ふところが10mm程のちいさなハリでした。
以上で一旦はお買い物が終了。
釣行前夜までリールをメンテしたり、ラインシステムを研究したり、先発ルアーを決めたりして、眠れない有意義な時間をすごしたのでした。。。