ここではアメリカで釣った爬虫類ルックのサカナたちを、勝手に古代魚系と総称して紹介します。
まずはミシガンで良く釣れたウォールアイ。
ミシガンのアメリカ人曰く 『魚の中で一番美味い』そうで、非常に人気のあるターゲット。デトロイトリバーにはウォールアイ専門のガイド船もあるほど。
一度、釣ったウォールアイをさばいて食べてみましたが、弾力のある白身で美味といえば美味。しかし、所詮は淡水魚。淡水魚独特の匂いと旨味成分の少なさが残念。
ルアーへの反応は良く、トップ、ミノー、クランクベイト、スピナーベイト、ワーム全般・・・と、バス釣り用のルアーであればどれでも釣れてきます。ミシガンでオカッパリから狙うのであれば、ベレヴィルダムのダムサイト下が良く釣れました。
お次はバス狙いでたまたま釣れたマスキー。
実測104センチのモンスター。
難関魚種の一つで、この後は狙って釣っても5年間かすりもせず。
たまたま釣れたと言えば、このボウフィン。
バス狙いで偶然釣れた一尾。個体数が極端に少ないようで、なかなか釣れません。
最後は苦戦したマスキー。
ミシガンでは比較的ポピュラーな魚種なものの、なぜか最初の一尾が遠かった。。。ルックスはマスキーに良く似ているものの、マスキーよりは小型で痩せ型。
いずれも男ゴコロをくすぐるルックスでした。
古代魚系で4魚種。
まずはミシガンで良く釣れたウォールアイ。
ミシガンのアメリカ人曰く 『魚の中で一番美味い』そうで、非常に人気のあるターゲット。デトロイトリバーにはウォールアイ専門のガイド船もあるほど。
一度、釣ったウォールアイをさばいて食べてみましたが、弾力のある白身で美味といえば美味。しかし、所詮は淡水魚。淡水魚独特の匂いと旨味成分の少なさが残念。
ルアーへの反応は良く、トップ、ミノー、クランクベイト、スピナーベイト、ワーム全般・・・と、バス釣り用のルアーであればどれでも釣れてきます。ミシガンでオカッパリから狙うのであれば、ベレヴィルダムのダムサイト下が良く釣れました。
お次はバス狙いでたまたま釣れたマスキー。
実測104センチのモンスター。
難関魚種の一つで、この後は狙って釣っても5年間かすりもせず。
たまたま釣れたと言えば、このボウフィン。
バス狙いで偶然釣れた一尾。個体数が極端に少ないようで、なかなか釣れません。
最後は苦戦したマスキー。
ミシガンでは比較的ポピュラーな魚種なものの、なぜか最初の一尾が遠かった。。。ルックスはマスキーに良く似ているものの、マスキーよりは小型で痩せ型。
いずれも男ゴコロをくすぐるルックスでした。
古代魚系で4魚種。