大学生の息子、JALカードnavi会員までの長い道のり。

2019年の5月。

息子、JALカードnaviを申し込んでおりました。

その時の記事はこちら。

JALマイル家族合算「JALカード家族プログラム」手始めに。

が。

発行を待つ間に転居したせいもあって、カードが届かないトラブル。

（発行を待つ間に夫の単身赴任が解かれ、夫と息子の同居生活は終わり、

息子が一人暮らしを始めたのです）

カード会社は連絡をまっていたようなのですが、

連絡のハガキが転居のせいで息子に届かない上に

（郵便局に転送頼んだけど、カード会社からの連絡ハガキ？封書？は転送不可って書いてあったみたい）

学生の息子は知らない番号から（カード会社からの）の電話着信を拒否したり

などが重なって、発行できていたのに、

受け取り期限オーバーとなってしまいました。

後日、私からカード会社に事情を説明したのですが、一から申し込みし直しとのこと。

免許証を持っていない一人暮らしの学生の彼が、

身分証明書の提出が色々と面倒だったのも後押しして、

再発行を申し込む気力が萎えてしまい

「カードの申し込み、めんどくさ」ってさじを投げました。😭 

でも。数ヶ月経って。

本人もやはりクレジットカードがないとネット通販等で不便だから１枚はほしい、とのこと。

私は、旅行の保険が付帯している、マイルが貯められる、などの利点も考慮して

もう一度、JALカードnaviを作ること、彼にチャレンジさせてみました。

と言っても、お正月の帰省時に無理やり一緒にPCから申込みさせたっていう、そんな感じです。

2020/1/4　申し込み

2020/1/10頃　親権者の夫に確認の連絡あり

それから連日しつこく、カード発行状況をチェックする毎日。

2月に入ってしまい、カードは無事に発行してもらえるのだろうか？と

不安に思い出し始めた頃、

息子

「封書が来て、住民票とって、送った」と報告が。

春休みに入ったところだったから、よかった・・・これが新学期スタート時期だったら

絶対またサジ投げてたよ。。。😩 

と安心したところでの

息子　「春休み、来月、帰省したいんやけど」

〜長くなりそうなので、続きます〜

カード類を発行するときは、ポイントサイト経由がおすすめです。

　

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