Cais da Ribeila, Porto, Portugal
さてさて、しばらく途絶えていたポルトガル旅行記なのですが、またまた再開したいと思います。
ポルトガル滞在7日目の朝、ワタクシは夜明け前のポルトの街を撮影しようと、
朝の5時半にホテルを出て、ドウロ川の河畔を歩いていました
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この日(8月27日)のポルトは厚い雲に覆われていました。前日もそうだったのですが、
夏のポルトは早朝は海からの霧や雲に覆われ、陽が昇ってくると雲や霧が消えていくようですね
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ドン・ルイス1世橋の姿もこれで見納めです。今、あらためてポルトの街は素敵だったなぁと思います。
もう一度この街を訪ねてみたい。そんな思いにさせてくれる街でした
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写真の正面部分にワタクシ達が泊まったホテルがあります。決して高級なホテルではないのですが、
ロケーションは最高でした。今はホテルもネットで予約が出来るのでありがたいですね
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悠々と流れるドウロ川を眺めながら、この場所でのんびりとしたい気持ちもあるのですが、
この日はポルトからリスボンに戻らなくてはなりません。
家人がホテルで待っているので、早く戻らないと家人が心配しますな
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とにかくポルトガルの人は朝が遅いです。朝6時過ぎのドンルイス1世橋は、通行する車もほとんどありませんでした
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このエリアをカイス・ダ・リベイロと呼ぶのですが、昼間から夜は観光客で大賑わいする場所ですが、
早朝は全く人がいません。やっぱり欧米の人というのは夜型なんですねぇ
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夜が明けるとともに行動する農耕民族のDNAを受け継ぐ日本人は朝型の人が多いです。
ホテルのフロントの人は、毎朝早い時間にカメラを持って外に出ていくワタクシの行動が不思議なようで、
ホテルに戻ると「夜は眠れましたか?」と質問してきました。
もしかしたら時差で眠ることが出来ず、一晩中起きていたのではと思ったのかもしれないですね
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ではでは、ホテルに戻ってこの日の行動を始めるとしましょうか
。
使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2
体質だと思うのですが、どこの国に行っても夜の11時頃になればその時間に眠くなり、ぐっすり眠れます。
そして、朝の6時頃になればスッと目が覚めます。時差ボケというのを感じたことがありません。
日本に帰って来ても、翌日の朝から普通に仕事をしていたので、ありがたい体質だなと思います。
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さてさて、しばらく途絶えていたポルトガル旅行記なのですが、またまた再開したいと思います。
ポルトガル滞在7日目の朝、ワタクシは夜明け前のポルトの街を撮影しようと、
朝の5時半にホテルを出て、ドウロ川の河畔を歩いていました
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この日(8月27日)のポルトは厚い雲に覆われていました。前日もそうだったのですが、
夏のポルトは早朝は海からの霧や雲に覆われ、陽が昇ってくると雲や霧が消えていくようですね
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ドン・ルイス1世橋の姿もこれで見納めです。今、あらためてポルトの街は素敵だったなぁと思います。
もう一度この街を訪ねてみたい。そんな思いにさせてくれる街でした
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写真の正面部分にワタクシ達が泊まったホテルがあります。決して高級なホテルではないのですが、
ロケーションは最高でした。今はホテルもネットで予約が出来るのでありがたいですね
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悠々と流れるドウロ川を眺めながら、この場所でのんびりとしたい気持ちもあるのですが、
この日はポルトからリスボンに戻らなくてはなりません。
家人がホテルで待っているので、早く戻らないと家人が心配しますな
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とにかくポルトガルの人は朝が遅いです。朝6時過ぎのドンルイス1世橋は、通行する車もほとんどありませんでした
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このエリアをカイス・ダ・リベイロと呼ぶのですが、昼間から夜は観光客で大賑わいする場所ですが、
早朝は全く人がいません。やっぱり欧米の人というのは夜型なんですねぇ
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夜が明けるとともに行動する農耕民族のDNAを受け継ぐ日本人は朝型の人が多いです。
ホテルのフロントの人は、毎朝早い時間にカメラを持って外に出ていくワタクシの行動が不思議なようで、
ホテルに戻ると「夜は眠れましたか?」と質問してきました。
もしかしたら時差で眠ることが出来ず、一晩中起きていたのではと思ったのかもしれないですね
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使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2
体質だと思うのですが、どこの国に行っても夜の11時頃になればその時間に眠くなり、ぐっすり眠れます。
そして、朝の6時頃になればスッと目が覚めます。時差ボケというのを感じたことがありません。
日本に帰って来ても、翌日の朝から普通に仕事をしていたので、ありがたい体質だなと思います。
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夜明け前のポルトの景色が素晴らしいです。
ドウロ川に映る街の明かりもきれいですね。
ご一緒させていただきます。
外国旅行の経験がないもので
楽しみに拝見させていただきます。
何時も応援有難う♪ ポチっ!
嬉しいです
ドン・ルイス1世橋 懐かしくさえ感じてしまいます
素敵ですよね
ポチ!
夜明け前の景色
ステキですね(*^▽^*)
☆~
映り込みが、綺麗です♪
それにしても、時差ボケ知らずとは、
驚きと言うか、尊敬です。
こた母は、どうもダメです。
しばらく、ボケてます(笑)
凸
応援ポチのみにて〜
早朝の黄金色の景色何てきれいなんでしょう!
時差ボケや旅行に行ってもすぐ眠れる人がいるんですね~
まさしくよっちんさんがそうなんですね
羨ましい~
応援ポチ!
☆(^_-)-☆よっちんさん、今日は~!
寒波が一段落したらまた週末~再来のようですネ。
インフルエンザも大流行しているそうなのでお互い健康管理に気を付けましょ~!
@( `ー´)ノ@
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・前回に続き香川県の札所巡りの回想記をアップしましたのでお付き合い頂ければ幸せます。
ご覧頂いた感想もお待ちしていま~す!
◇元気に楽しい週末をお過ごしくださ~い。それではまた:バイ・バ~ィ!