今日の針はちょっと、過激ね。適当に聞き流してくれ。
先日、針が山に行くときの話。針のところは3階ですが、荷物の積み下ろしの途中、ほんの2,3分車から離れていたら、前の公園の所から「駐車対策員」のアルバイトが駐車違反のスッテッカーを貼っていきました。公園の木の陰から見ていたんだね。こっそりと、物陰に隠れて様子を伺っていたわけだ。
ちょっと前には大川印刷のまーちゃんちの店の前(道幅5m位の路地でだよ)で積み下ろしをしていて、荷物の搬入でちょっと、店の中に入っていたら、駐車対策員の奴等がステッカーを貼っていったそうです。これも、向こうの家の陰から様子を伺っていたのです。1分でも車から離れたら駄目なんだってさ。
麻布郵便局の赤いワンボックスが麻布十番の「静屋さん」の前に車を停めていて配達していたら、対策員がきて貼ろうとしていたので、静屋の親爺さんが車に乗って守っていてくれたそうです。(本来は、施錠しないといけないのでしょうが)
この間は、針が道具屋さんで頼んだものを受け取りに店の前に車を置いたらすぐにミニパトが来た。隣の乾物屋さんの親爺さんが「おーい、車、やられているぞ!」と教えてくれたので難を逃れた。婦人警官に、「一体どういうつもりなんだよ?」と文句を言いましたよ。表通りには何台も停車しているのにさ。
この対策員というのは所轄ではなく、本署から来ているので地元の警察に苦情を言っても始末におえない。無論、迷惑駐車が横行している事は百も承知しているが、これはちょっと酷すぎる。警察は馬鹿じゃねーのか!?。あまりにも「セコイ!」やっている事が泥棒と同じだ。制服なんか作っちゃって、税金の無駄使いだ。
こんなんじゃ産業が奮い立たない。世の中の迷惑駐車以上のブレーキを掛けている。麻布十番の商店街なんか、車での買い付けが多い所なのにのべつ幕なしでミニパトや対策員がくると商売に影響が出るというよりか、警察は邪魔をしているとしかいいようがない。
宅急便の人も車で来るときは、人員を2人にして来るというし、この不景気な時に、、経費をかけられっこないじゃん。
針はもう町の「交通安全週間」とかに協力しないでいます。もっとも、犯罪に関す売る時は、あいつ等を動かす意味で、どんどん、通報はしますがね。(笑)。でないと税金分の仕事をこなしているとは思えないからです。警察に協力を求められても、しないと思っています。
ストーカーにしても、まるで動かないくせして、駐車違反、スピード違反には目の色を変えるようじゃ、箱に入って奢り高ぶっていなくていい。何時から警察ってーのはここまで、馬鹿になったのかね?。針のいる麻布警察なんかは、苦情を言っても来ない!。針の前の店が、道路にテーブルを出してお客が座っているのに、何も注意しない(5m道路でだよ)それこそ、道路交通法違反だろ!。
悪さをしている官僚、議員、役人がいても警察、地検が踏み込んだのを見たことがない。
昔は警察は少なくとも庶民の味方だった。警察も世の中の事が分からない馬鹿な東大出かわかりませんが、官僚然とした、若僧がくだらない改革をしているんだろうね。世の中やっていい事と悪い事があります。これを企画した者、「目噛んで死ね」と言いたい。
今、国は民主党は政権を獲得しました。これから、いい方向に向かうと思いますが、警察にも、一度風を吹いてもらいたいものです。国政は民主党になって曲りなりにも改革を押し進めようとしていますが、警察も改革してもらいたい。
芸能人の酒井法子をとっ捕まえて、宝物のように、また、裸になっただけで、草薙 剛を検挙して、大手柄を上げたつもりの警察官の諸君、少しは自分の浮かれた気持ちをを反省してくれよ。これじゃ、麻原の国選弁護人が死刑が確定しているのにもかかわらず、執行させないで、「一生の食い扶持」にしている構図と同じじゃねーか。判決だって、やくざの手打ちじゃあるまいし、刑期を検察と弁護人の中間で折半して決める裁判官と同じだし。